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我が家のオタクたち

    どうでもいい話なんですが、家族がみんなオタクなんですよね。ダンナ、息子、娘、揃いも揃ってオタク。

    オタクにも種類があるらしく、ダンナと息子は比較的似たタイプのオタクで、ゲームとアニメ、漫画が主戦場。

    ダンナはそこに歴史と野球を追加でこれがまたアホみたいに詳しい。好きな武将は誰?と聞いたら全然知らん人やったり、日本史も世界史も全部いける口やったりで、歴史に絡ませて地理も全面的にオッケー。

    息子はゲームに関してはよりプレイヤー寄りでありつつゲーム機の歴史なんかも掘り下げたいタイプで、そろそろパソコンを自作しようと画策中。今いくつゲーム同時にやってるの?と聞いたら、少なく見積もって6つかな〜、と宣った受験生。

    娘はまた一味違って、アニメと漫画はもちろん好きで、その中でも好きなキャラのグッズを集めたいタイプ。しかも「ビジュがいい」という理由で同じグッズを何十も何百も揃えたりする。そのためクローゼットを開けたら何十もの同じ顔と目が合うというホラー体験をしてしまったりする。

    そんなわけで、家族でドラえもんの映画を観たあとの感想なんかがちょっとうっとうしい。
    「あの伏線の回収凄かったな」
    「いつもと作画が違った」
    「誰々さんの声すごい合ってた」
    などなど。

    …うぜぇ!!!


    ドラえもんですよ、ドラえもん。
    「おもしろかった〜」で、良くない??
    夢を叶えてドラえもん、どどどどどどどどドッドーラえもん。
    クソガキたちとおじさんに分析されてまっせ。

    私はもうめんどくさすぎて「おもしろかった」「おもしろくなかった」くらいしか言えんのだが…


    我が家のオタクについて考えたら、如何に私の遺伝子が薄いかってのを実感する今日この頃です。


     
     
     
    はじめまして、ハナコプターと申します。普段はカクヨムさんの方で詩やらお話やらを書いております。 このたび、某人に勧められnoteに初上陸。日常の徒然や、溜まってきたちいさいおはなしを載せられたら、と思ってます。 読んでいただければとてもうれしいです!

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