「袋いりますか?」にちょっとモヤッとする私No.21
レジ袋が有料になって、もうすぐ5年。
「レジで『袋いりますか?』と聞かれるたび、
ちょっとだけ心がざわつくのは私だけでしょうか。
環境のためのためだし、わかってはいるんだけど…
先日、あった“紙袋”にまつわる小さな出来事が、
そんな気持ちを改めて考えるきっかけになりました。
ビニール袋は減ったけれど、それでどうなった?
レジ袋の有料化は「プラスチックごみを減らそう」という取り組みの一環。
たしかに、
みんなマイバッグを持ち歩くようになって、
ビニール袋の使用量はかなり減ったみたいだけど、
ふと思ったんです。
「実際、環境はどのくらいよくなったんだろう?」
「本当にエコな暮らし、できてる?」って。
レジ袋は減ったかもしれないけど、
他のところでは結構、
プラスチックを使ってるなあって思って。
ネットで買い物した時の過剰な包装とか。
個包装のお菓子とか。
レジ袋の削減は、
あくまでスタート地点で、
レジ袋だけ減らしても、
マイクロプラスチックとか海の汚染とか、
問題はまだまだいっぱいありそう。
5年経ってみての成果は、
一般の私たちにはなかなか見えてこないですね。
それにしても、紙袋まで有料って…?
「プラごみを減らそう!」という流れは納得できます。
でも最近は紙袋まで有料になってい流のはなんでだろう?
紙って環境にやさしいんじゃなかったっけ?
しかも、ロゴ入りの紙袋って、
お店にとっては「歩く広告」になるのに。
気になったのが、旅先で立ち寄ったデパ地下での出来事。
並んで買ったお菓子のお店で、こんなふうに言われました。
「当店は紙袋が有料になっておりますが、いかがなさいますか?」
え、デパ地下で⁉︎
なんとなく気持ちが冷めてしまって、少し寂しい気分に。
買ったんですけどね。
マイバックなんて持って行ってませんから。
ちなみに、同じフロアの他のお店では紙袋は無料でした。
「お店によって違うんだ」
「これがデパートだよねえ」
「デパートはこうじゃなくちゃ」って思ったりしたわけです。
私にとって紙袋は、“幸せの象徴”なのです
そもそも私、紙袋結構、好きです。
(定期的に断捨離しますが)
なかでも特別なのが、この2つ。
阪神百貨店の紙袋:四つ葉のクローバーの模様。見ているだけで元気が出ます。初めてこの袋に出会った時、「四葉いっぱい、ラッキーっ」。幸運のお守りを手に入れたような気持ちになって嬉しくなりました😃
TOKIWA百貨店(夫の地元)の紙袋:ひまわり模様。どこか懐かしくてあたたかい。夫によると、昔から「ひまわり」がモチーフなんだそう。私は結婚して31年前に初めて出会った紙袋。季節ごとに変わるのかと思ったら1年中「ひまわり」。 ひまわりは、パワーもらえるから元々好きな花。 大分以外で見かけると、ついみちゃう。😃
どちらも、手にした瞬間に
「ちょっと嬉しい」
「元気になれる」袋なんです。
紙袋って、ただの包装資材じゃなくて、
お店の象徴であり、ちょっとした幸せを運ぶ存在だと思うんです。

エコは大事。でも、心が動く袋が好き。
もちろん、環境への配慮も大切だけれど
買い物の楽しさも諦めたくない。
だから私は、
普段はマイバッグを使い、
特別な時にはお気に入りの紙袋に入れてもらえると嬉しい。
たまには心をくすぐる袋で包んでもらう特別感、あってもいいんじゃないかなって思うんです。
「袋は要りますか?」の一言に、
エコとサービス、いろんな価値観が混ざっています。
「エコ」と「楽しみ」のバランスをうまく見つけることが長く続けるコツかもしれないですね。
あなたは紙袋に幸せを感じたりしますか?
環境に気をつけていることありますか?
今日も平常運転で🍀
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