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応援の波長(エッセイ)

人生で初めてプロサッカーの応援へ。
夜からの試合という事で、ナイトゲームという時間帯の試合を見るのも人生で初めて。

結果は1-0で応援していたチームが勝利。中々勝ち星をあげられず、チームもサポーターの人達も苦しんでいたから、この日の勝利は大きんだろうな〜と生意気な事を思いながら、勝利の余韻に浸る。

 私は今まで、何種類かのスポーツの試合を生で観戦に行ったが、私と応援の波長が一番合うのなと思ったのは、この日見に行ったサッカーの試合。

というか、周りで私と同じ様に見ていたサポーターの人達のリアクションや雰囲気が、私の応援スタイルの波長ととても合っているように思ったのだ。

私は、うるさい。
一つ一つのアクションに対するリアクションが大きい為、一緒に何かの試合を見たりしていた家族からは(主に母)「うるさい」と言われてしまう始末。

熱が上がれば上がるだけリアクションの大きさも比例してしまう為、見る人が見たら私の応援は厄介なのかも。

けれど、この日見に行った試合のサポーターの人達は、ボールを持てばその選手の名前を呼び、ゴール前に来れば大きくリアクションをし、逆に攻められていたらギャー!とか、おーい!なんて言う声が聞こえてくる。

応援が元気で活気がある。
……勿論、そこには少しの野次もありつつ。

そんなサポーターの人達の姿は楽しそうて、元気で、私も気兼ねせずに大きいリアクションが出やすいように誘われるようだった。

本当に楽しかった。
勝った試合だったから、というのも勿論ある。
けれど、サッカーというスポーツの応援と雰囲気。
それを味わうには充分過ぎるくらいの活気と盛り上がりだった。

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