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「余熱調理」鍋以外で使えないのおかしくない? フライパン向けの用語を書いて使ってみた

    料理本とか料理解説系のサイトってたまにこんな文章出てきますよね。

    「お湯が沸いたら火を止めて20分余熱で調理します」
    「火を止めて余熱で火を通します」

    でも余熱で火を通すとか、余熱で調理するとか、言葉わかりにくいですよね。鍋系だったら「余熱調理」というワードがあるのでまだいいんですが、フライパン向けがどうにもわかりにくい。

    なのでフライパン向けでは独自にこんな言葉を使っています。

    「余加熱(よかねつ)」

    これは、鍋のように時間をかけて冷ましながら味を染み込ませるものじゃなくて、フライパンで調理していた食材の「最後の仕上げ」に使うものです。

    例えば卵焼き(炒り卵でもいいんですけど)。
    「もうすぐ完成しそう、焼き終わりそう」というタイミングで完全に火を止めてしまって、そのままフライパンの残った熱だけで仕上げて完成させます。

    意味合い的には「余熱で火を通します」と変わらないんですが、「余熱」という用語としては何かちょっと違いますよね。そんな時、身近な女の子がポロッと「余加熱」って言ってたのを聞いて「あっ!💡」となったんです。

    コンロの火を使わず、フライパンの熱だけで調理するので、弱火で最後まで焼くよりも焦がす心配が小さくなります。あとガスコンロの家だと火事リスクの抑制にもなるんじゃないかな。

    「焼く・炒める・揚げる」場合にフライパンでよくやってる調理法です。地味にこれ、弱火で粘るよりも美味しく仕上がるのでお試しあれ。

    ちなみに、冷凍のハッシュドポテトなどを揚げる時も、最後に「余加熱」で仕上げると、外はカリカリ、中はホクホクになって美味しくなるし、焦げる心配もほとんどありません。

     
     
    🚺解離性同一性障害です。基本的にnote記事としての暗黙の了解には従わず、70〜80人以上の筆者があれこれ書いています。 会話文中、一部でAIを活用している記事がございます。なお、基本的な記事の趣旨は全て筆者によるものです。

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