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AIは良き相談相手?





AIに悩み相談する人が増えているそうだ。

ある市役所の福祉課にAI相談窓口が設けられた。相談者は10〜20代が圧倒的に多いのだそう。
AIが身近な世代だからだろうか?


もしも相談相手が人間の場合、
その人の時間を奪ってしまっているのでは?
悩みを聞いてどう思われたかな?
など、「聞いてもらっている側」故の気遣いと懸念が生まれる。
これがAIだと不要だ。深夜であれ隙間時間であれ構わない。自分の都合でいつだってどこでだって失礼にはあたらない。



誰でも良いから聞いてほしい。そんな時もある。相手が遠い存在の方がかえって気楽なこともある。

AI相談を使ったことがある人によると、否定されたり責められたりすることがないのだという。そのようにプログラミングされているようだ。


AIが出す答えが必ずしも正答ではない。

肯定や共感だけが解決に繋がるわけではない。
怒ったり、叱ったり、咎めたり、それが愛である場合もある。その瞬間はわからなかったとしても。


今のところAIは感情を持っていない(はず)。

出す回答は統計的なものだ。
感情を伴わないからこそ楽で良いという考え方もある。


心の負担を軽くしてくれる“手段“に留めておくのが健全かもしれない。“目的“と化して依存や社会からの孤立にならないよう、あくまで癒やしのツールの1つとして上手く使いこなしたいものだ。


先日、アメリカのチェスの大会でAIが全くプログラミングされていない手で人間を欺いたらしい。

AIは嘘をつけるほど進化しているのかもしれない。



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