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悲しくとにかく美しかった

    映画「国宝」観てきました。
    まず結論から。
    切なくて悲しくて、でも、とても美しくて、もう一度観たら席からたてなくなりそうでこわい。
    くらい心に色々響く映画でした。
    「人生に翻弄される」を残酷に悲しく、けれどどこまでも美しく表現した映画だと思いました。
    人は、だれもがそんなふうに生きているんだろうな。
    笑っていても、その胸の奥のこと、壮絶に悲しく辛いことのその胸の奥のことを
    深く描いていました。
    すごい映画でした。
    映画でも人生でも、全ての事は、人によって捉え方は全然違うけれど
    登場人物ひとりひとりのそういうところも深く描かれていているような、
    観ている自分にも耐えず問いかけてくるというか、
    観終わってもなお、問いかけてくる。
    この映画で、一瞬一瞬をちゃんと問いかけて生きて生きたいなと思いました。
    重たいテーマだけど、どこまでも美しくて
    自分にも置き換えてみやすい映画だなと思います。
    感動というよりも、響いたて感じ。
    どう響くかは、ご自身で確かめてみてください。
    ちなみに案の定、娘は終わってから席を離れられないくらい響いたみたいです(笑)芸術的な感性のある方は用心して観た方がいい(笑)
    とにかく、
    芸事の美しさ、厳しさ、醜さをすべて表していましたし、残酷さが辛かったー。
    綺麗な姿の俳優さんが演じるから尚更際立って、辛すぎたー。
    でも、観に行ってよかったです。




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