
Google Search ConsoleがXにも対応。Google検索からの流入も分かります。
こんにちは、電子くんです。(@mkt_denshi)
Google Search Consoleは、Google検索からブログやWebサイトへの流入を確認するためのもの。そう思っていた人も多いかもしれません。
そのSearch Consoleに、Xアカウントも登録できるようになりました。X内の表示回数とは別に、Google検索から自分の投稿への流入を確認できるようになっています。
ただし、登録前のデータを見ることはできません。Google検索からの流入があるか分からない人も、早めに登録しておくのがおすすめです。
Xアナリティクスでは分からなかったGoogle検索からの数字が見られます
Googleは、Xを含むプラットフォームのアカウントやチャンネルを、Search Consoleへ追加できるようになったと発表しました。
Xの投稿は、「おすすめ」や「フォロー中」、X検索、プロフィールなど、さまざまな場所に表示されます。ただ、普段はインプレッションを一つの数字として見ることが多く、どこで投稿を見つけてもらえたのかまで意識する機会は、あまりなかったように思います。
今回、Search ConsoleでGoogle検索からの流入を確認できるようになったことで、Xの外にも投稿を見つけてもらう入口があると意識しやすくなりました。僕は、新しい数字が一つ増えただけではなく、投稿のテーマや内容を見直す良いきっかけにもなりそうだと感じています。
Search Consoleで確認できるのは、Google検索からのクリック数、どの投稿に流入があったのか、どんな検索語句で見つかったのか、どの国からアクセスされたのかといった情報です。
登録は簡単です
設定は、Search Consoleの画面に沿って進めることができます。
Search Consoleは、以下のページから開くことができます。
Search Consoleの開始画面を見ると、Instagram、TikTok、X、YouTubeが並んでいます。

まず、Xの横にある(追加)を押してください。すると、GoogleにXアカウントへのアクセスを許可する画面が表示されるので、内容を確認して(同意して続行)を押してください。

その後、X側で連携するアカウントを選び、アクセスを許可してください。連携が終わると、Search Consoleに(プロパティを追加しました)と表示されます。

今回、ブルーバッジのないXアカウントでも登録できました。ブルーバッジが必須といった条件はなさそうです。
自分が管理しているXアカウントへログインした状態で、そのまま連携を進めることができます。
データは登録してからたまり始めます
登録が終わると、Search Consoleで検索パフォーマンスデータの収集が始まります。登録前のデータまで取得できるわけではありません。
今回も登録直後は、(データを処理して分析情報を収集しています。48時間以内に再度ご確認ください)と表示されました。登録後のデータが表示されるまで、時間がかかることもあるようです。

実際にどれくらいの数字が表示されるかは、そのアカウントがGoogle検索からどれだけ見られているかによって変わります。登録しただけで検索流入が増えるわけではありません。
僕が特に便利そうだと感じたのは、投稿直後の反応とは別に後からGoogle検索で見つけられている投稿を確認できるところです。
たとえば、何か月も前に出した投稿へ検索からの流入があれば、そのテーマはいまも探されているのかもしれません。次に何を投稿するか、続編を書くかを考える材料として使えそうです。
そのため、流入があるか分からない段階でも、まず登録だけ済ませておくのがよいと思います。
Search Consoleで分かるのは、Google検索からXへの流入です。一方、X内での伸びは、投稿数だけでなく、内容や出し方でも変わります。投稿を増やしても反応が戻らないときに見直したいことは、以下の記事から確認してみてください。
それでは次の記事で会いましょう!