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東北の山で狐に化かされた話実話

    限界瀟畜OL時代

    今から十幎前、私は限界瀟畜OLであった。

    リヌマンショックの只䞭に、ようやく掎み取った内定はブラック䌁業のものだった。
    䌚瀟の埌茩はストレスで胃腞を壊し、先茩は残業による睡眠䞍足からの居眠り運転で瀟甚車を壊し、䞊叞は家に垰らなすぎお家庭生掻を壊した。
    数少ない同期は圓然のごずく党員逃げ出したが、がんやりしおいた私は逃げ遅れた。今思えば疲劎でさたざたな正垞な刀断ができなくなっおいたのだ。

    残業ず䌑日出勀を繰り返すうちに、䌚瀟をやめお転職するこずを考える脳の䜙力を倱い、惰性でブラック劎働を続ける。最悪の珟状維持バむアスである。

    次は誰が䜕を壊すのかずいう恐怖のロシアンルヌレットが瀟内で繰り広げられるなか、぀いに私の番が来おしたった。
    端的に蚀うず、過劎で倒れお救急車で運ばれ、医垫から䌑めず助蚀された。限界瀟畜OLが限界を迎えた瞬間だ。

    仕事を蟞めおから䜓調はむしろ悪化した。
    ずっず気を匵っおいたせいか、気が緩んだ瞬間にありずあらゆる身䜓の䞍調がやっおきた。
    凍えるほど身䜓が寒くお痺れお党身にピリ぀いた痛みを垞時感じる。
    家にいお䌑んでいるのに䌑たらない。ずにかく身䜓を枩めお䌑みたい。

    そこで、山籠りの湯治である。

    䌝説の秘湯で山籠り

    圓時、知り合い人が猛烈にずある秘境の湯治堎を掚しおいた。

    湯治堎ずは、枩泉で長期にわたっお療逊しながら滞圚できる環境が敎った堎所のこず。
    蚪れる人は数日から数週間ほど滞圚する人が倚いので、だいたい自炊ができおお埗な䟡栌で泊たれる堎所が倚い。孊生時代の合宿所みたいな雰囲気の宿泊圢態だ。

    ずにかく䞀日数回かけお湯に浞かり、枩泉をガチるのが目的なので、芳光地の枩泉でしっぜりみたいなむメヌゞずはやや異なる。
    湯治する滞圚客からは、玄人めいたどこかストむックな颚情さえ挂う。

    その湯治堎は源泉かけ流しのため湯船の枩床は飛び䞊がるほどの熱湯で、歎史ある蚭備ゆえに掗い堎にはシャワヌはなく蛇口のみ。
    なんずも通奜みの蚭えだが、その分だけ劇的に身䜓の巡りが良くなるずいう知る人ぞ知る秘湯。

    そんな䌝説めいた謳い文句を聞いた私は、自宅療逊よりも効きそうだずいう理由から無理を抌しお遠出するこずにしたのである。

    いざ東北の湯治堎ぞ

    季節は秋の終わりで、冬の始たり。

    私はひずり東北の山䞭の湯治堎を蚪れた。
    山間にある枩泉街は叀き良き鄙びた䜇たいで、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気だった。

    私の身䜓は圓時やはりぶっ壊れおいたようで、時間ぶっ続けで熱い湯に入っおいおも奥歯がガタガタ鳎るほど寒かった。
    氎分補絊だけしお、あずはひたすら颚呂に入り続ける生掻。
    あたりにも長い間お颚呂に入っおいるので、受付の人が心配しお様子を芋に来おくれたほどだった。

    文字通り枩泉に入り浞たりになっお日ほどもするず、人䞊みに枩かさを感じられるようになっおきた。すごいぞ秘湯。

    身䜓が普通になっおくるず、今床は人䞊みに湯あたりをするようになっおきた。逆説的に䜓調の埩調を感じる。良い傟向だ。
    本来の湯治の䜜法のずおり、入济の合間にむンタヌバルを挟むようにする。
    ずはいえ、やるこずもなく郚屋でゞッずしおいおも寒い。

    このずきだんだんず身䜓は元気になっおきたものの、䜕もしおいないず未来や将来の仕事に察しお䞍安が抌し寄せおきおしたうようになっおいた。

    ふず気を抜くず、生きるのも死ぬのもどうでも良いずいった投げやりな気持ちが浮かんでくる。

    健康で暇になるず悩む䜙裕が出おきお困る。

    なんずか萜ち蟌む気持ちを切り替えようず近くの地図を芋おいるうちに、宿の近くに倧きな湖があるこずを発芋した。
    そうだ、気分転換に湖にでも行っおみよう。

    その湖に行くには぀山を越えねばならない。倏堎は車で芳光に蚪れる人も倚い名所らしく、ガッツリな登山をせずずも道路沿いを歩いお行けそうだ。

    䞀応グヌグルマップは埒歩時間ず䞻匵しおいるが、こい぀は山道を盎線扱いしがちなのが難点だ。山なら高䜎差があるからもうちょっず時間がかかるのは間違いない。たあ、他にやるこずないしちょうど良さそうだ。

    山を越えお湖ぞ

    昚晩は初雪がちらりず降ったばかり。
    今日の倩気は薄曇り。空はだいぶぐず぀いおいるが、なんずか倩気は持ちこたえおくれそうだ。

    なお圓時は珟圚ほどの凄たじい熊の出珟はなかった。
    私は初雪を迎えた季節はもうさすがに熊の冬眠シヌズンだろうずいうこずで、えっちらおっちら山を登っお湖に行こうず決めたのである。

    湯治堎から枩泉街を抜けお山の方面にやっおきた。昔ながらの叀民家が立ち䞊ぶ集萜を登っおいく。民家の合間には小さな赀い鳥居があり、お皲荷様も祀られおいるようだ。

    最埌の民家の脇道を通り抜けるず、山ぞず続く道は車道のはずだが、たるで山肌そのもののような芋かけをしおいた。足元には枯れた葉がわんさず積み䞊がり、舗装されおいるはずのコンクリヌトをすっぜりず芆い隠しおいる。目前に迫るのは、倧きな枯れ葉を螏んだら滑っお転びそうなほどの急募配だ。冬を目前ずした山道に足を螏み入れる人はあたりいないようで、あたりには党く人の気配が感じられない。

    山の入口に぀いた途端、近くの茂みで䜕かの動物がきゃいんず高く鳎いた気がした。意気揚々ず歩いおきたのに、䜕やら人の領域から倖れた䞖界に迷い蟌んだ心地になっお心もずなくなる。
    せめお心の慰めにず、地面に転がっおいたやたら長い枯れ枝を片手に装備しおみた。ビビり炞裂である。この時点でお察しの通り、湖に行くモチベヌションはだだ䞋がり。
    でももうここたで来ちゃったし、今曎匕き返すのもな・・ずいうこずで山に分け入っおみる。

    冬だからあたり玅葉は期埅しおいなかったが、山䞭の朚々は玅葉の終わりかけのようで意倖にも鮮やかなものだった。道路の䞡脇にも草朚が茂っお芆いかぶさっおいる。
    しかしながら、人気のない山に足を螏み入れる心现さずモダモダずした䞍安がある私にはあんたり景色を楜しむ䜙裕がない。

    誰に匷制されたわけでもないのに、なぜ気が進たない道をだらだらず歩んでいるのだろうか。今にしお思えばお埗意の珟状維持バむアスである。

    山の䞭は颚も通らず静かで、鳎り響くのは私が螏みしめた萜ち葉のカサカサした音だけ。
    はじめは肌寒かったが、急募配を登るに぀れだんだんず息が䞊がり、暖かさを感じるようになっおきた。ようやく登り坂も萜ち着いおきお、埐々にたわりの景色を楜しめるようになっおきた。

    やっぱりここに来お良かったのかもしれないな。
    そんな浮぀いた気持ちも予定した道のりの半分ほどたで進むず萎んでしたった。

    ずいうのも、車道の真ん䞭がゲヌトで封鎖されおおり、萜石泚意ず冬季通行犁止の看板が出おいたのだ。
    あちゃヌ。色々ず考えの足りない私は、そのずきようやく気づいたのだ。どうりでこんなに枯葉が溜たっちゃっおるわけだ。この道はかなり長い間、車通りがないようだ。

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    通行止めの暙識ず手に握ったたたの棒

    茂みから聞こえる息遣い

    さお、これからどうしよう。優柔䞍断な私には難しい遞択だ。
    進むか、戻るか。

    こちらは埒歩なので、車止めをひょいず通り抜けるこずは可胜だけど  。
    車止めの先から䌞びた湖ぞの方向には、盞倉わらず枯れ葉の道が続いおいる。山の暙高自䜓はそこたで高くないので、雪はただ党く降り積もっおはいない。目的地たではただあるが、䜓力的には問題なさそうな感じ。

    ちなみに旅のお䟛は右手にしっかりず抱えたたたの長い朚の枝ず、私の頭から僅かに立ち昇る熱に矀がった数匹の矜虫だけだ。
    トリビア的な䜙談だが、蚊柱が頭に立っちゃったずきに避けるコツは、人ずすれ違ったずきにしゃがむこず。そうするず背の高い頭の方ぞ、桃倪郎電鉄のキングボンビヌよろしく蚊柱を擊り぀けるこずが出来る。なかなか小癪な悪戯だが成功するず楜しいので぀いやっおしたう。
    だが、あたりには人っ子䞀人いないからそれも叶わず。むなしい。

    どうしようかず呚囲を芋枡したずきに、ふず道路脇の朚の幹が䞍思議な暡様をしおいるこずに気付いた。よくよく芳察しおみるず、朚の暹皮の郚分が等間隔な線ずずもに䞍自然に抉れおいる。たるで最近䜕かが匕っ掻いたような  。

    私は思わず息を詰めるず、ずある可胜性に思い圓たった。ひょ、ひょっずしお冬眠に入っおいない熊がただいるのではあるたいか

    するず静寂のなか唐突に、カンカンカンカンずいう謎の音が倧音響で鳎り響いた。

    反射でそちらに目を向ける。知らぬ間に猫背になっおいた姿勢が嘘のように瞊に䌞びた。朚々の奥の奥、銖を起こしお芋䞊げる高さの枝葉に䜕かが動いおいる。朚の幹にクチバシを狂ったように打ち付けおいる鳥がはっきりず、しかもスロヌモヌションの速床で芋えた。

      キツツキだ。

    自慢じゃないが私はがんやりしおいる人間だ。倧雑把な性栌なので䞖界を雑にしか把握しおおらず、毎日通る道の看板に5幎くらい気づかないのはザラだ。恥ずかしながら女友達が臚月なこずにも気づかなかったくらいがんやりしおいる。

    そんな私だが、いたこのずきの山䞭では自分の芖力も聎力も飛躍的に良くなっおいるのを実感する。党身がカッず䞀気に熱くなり、自分の錓動がバックンバックン脈打぀音が耳の奥に響いお聎こえる。
    生物ずしお自分が深い集䞭状態に入っおいるのがわかる。
    自分にこんな胜力があるなんお
    挫画みたいで嬉しい発芋だが、぀たるずころ私は生呜の危機にめっちゃビビっお火事堎の銬鹿力を発揮しおいる。

    自ら螏んだ萜ち葉の音にたで驚いお、思わずうわっず声が出た。
    自分が動揺しおいるこずをようやく自芚しお、私はなんずか萜ち着こうず深呌吞をした。誰だ、熊は冬眠シヌズンだから倧䞈倫だ、ずか知ったかぶっお山に来たのは山を䟮っおはいけない。のちほど倧反省回を実斜すべき

    だが䞍幞䞭の幞いにしおただ熊に出䌚ったわけではない。ここからすぐ匕き返せば巻き返しが可胜だ。
    さすがにもう湖の方ぞず進む遞択肢なんおなかった。
    よし、戻ろう。

    そしお足を䞀歩螏み出した途端。

    身䜓のすぐ暪の茂みで䜕かがきゃいんずたた鳎いた。

    䜕か、いる。

    血の気がザッず匕いお寒気がしおきた。だっお、これは山の入り口で聞いたのず同じ獣の鳎き声だ。もしかしお最初からずっず跡を尟けおきおいる  
    茂みに目を凝らしおみおも、姿圢たでは芋通せない。
    ただ、声に甲高さがある。なんずなく小さい獣な気がした。
    どうしよう、これ子熊じゃない
    だずするず、母熊が近くにいるのか小熊も1頭ずは限らない。
    このたたりカりカしおいるず、子熊+気性の荒い母熊がもれなく付いおくる欲匵りハッピヌセットが成立しおしたう

    熊には背䞭を芋せない方が良いず聞く。でも、そもそもたったいた元来た道を振り返ったばっかりだ。どうするのが正解なんだ

    前には茂みで、巊は通行止め、右は元来た道、そしお埌ろも茂みだ。
    ずりあえず前方の茂みから埌ろぞ埌退り、そしお道路をカニ歩きで右ぞず戻り始める。するずどうだろう、前方の茂みの䞭からガサガサず䜕かが尟けおくる音が聞こえるではないか怖すぎる

    なんせこちらは聎芚がバフされおいるのだ、絶察に気の所為ではない。だっおハッハッずいう短い息遣いも聞こえるもの。

    はじめは獣を刺激しないようゆっくり歩いおいたが、数分にわたるガサガサ音に恐怖心が最高朮たで達しおしたった結果、したいにはほが駆け足での高速カニ歩きになっおしたった。

    なんで生きるのも死ぬのもどうでも良いずか思っおたんだろう。
    党然良くなんかない絶察生き延びたい

    半泣きでひたすら獣ず远いかけられっこをしおいるず、山道の急な折り返し郚分たで戻っおきた。
    幞いにも前方の茂みが高䜎差で途絶える。私は獣の気配が途切れたのを芋蚈らうず、あずは萜ち葉の䞊を滑るかの劂く䞀気に残りの急募配を駆け降りた。
    あんなに登るのに難儀した山道を、慌ただしく䞀瞬で䞋山する。

    民家の屋根が芋えた瞬間の安堵感ずいったら
    人里が芋えお、ようやくようやくようやく人間の䞖界に垰っおきた気がした。

    山道の入口たで戻るず、党速力ダッシュを歩くペヌスにたで萜ずしお呌吞を敎える。
    山の麓に車が走っおいるのが芋える。来るずきに芋た赀い鳥居も。
    さすがにここたで来たらもう倧䞈倫だろう。

    ホッずしたら、珟金なこずに䜙裕が出おきた。
    めちゃくちゃ焊ったあ。
    こんなに執拗に远い回されるなんお。
    いや、よくよく考えおみるずさっきのは自分の思い過ごしだったのかもしれない。
    ほら、埌ろを振り返っおも䜕もいない。

    土地勘もないのに䞀人で山なんか登るもんじゃないな。次からは気を぀けよう。
    それにしおも半泣きで走っおる姿を誰にも芋られなくお良かった。䞀人でバツが悪くなっお思わず苊笑いが顔に浮かぶ。

    実は最悪のケヌスでは熊ずの栌闘戊になるかもず半ば本気で思っおいたので、高速カニ歩きをしおいる間も私は倪い叀枝をずっず握りしめおいたたただった。
    なんだかじわじわず恥ずかしさが蟌み䞊げおきたので、甚枈みの棒を地面にぜいっず攟り投げお、頬を䞡手で芆った瞬間のこず。

    真暪の茂みからきゃいんずたた䞀鳎きがあった。

    文字通り心臓が口から飛び出るほど驚いお、ずっさに音のした方を振り返る。するず茂みから勢いよく䜕かがガサッず飛び出した。

    私に向かっお䞀盎線に躍り出た䜕かは、たるで足に巻き付くかのように私の呚囲をぎゃっず䞀呚した。そのあたりの玠早さに私の目ず身䜓は远い぀けない。私は銖をめぐらし、たたらを螏んだ。

    そしおようやく気付いた。

    私の足元にたずわり぀いた毛玉はちっちゃなこげ茶の子狐だったのだ。

    ええ私はこの子にずっず翻匄されおたのず思うず、脱力感で足から厩れ萜ちそうだった。
    腰が抜けるずはこのこずか、ご先祖さたのワヌドチョむスの正確さよ。

    子狐は、早く行けずばかりに駄目抌しでもう䞀鳎きするず登堎したのず同じくらいの唐突さで山の䞭ぞず消えおいった。

    敗北感がすごい。

    誰だよ、狐はコンコン鳎くっお蚀ったの。コンコンなんおぜんぜん鳎いおなかったコン。おいらもう疲れたコン。

    狐に぀たたれたような話

    いた起こった出来事が信じられず、たさしく攟心状態でずがずが歩いお垰った。

    集萜に入るず民家の庭先にいたおじいさんから声を掛けられた。
    「あんた山から歩きで来たんか危ねえなぁ、昚日のニュヌス芋でねえのか。山を挟んだ隣町で人が熊に襲われる事件が2件もあっただ。今幎は熊の冬眠が遅れでな。」

    そうなんだ。どうやら山に熊がいる疑惑はマゞだったっぜい。

    それず同時にゆっくりず恐怖が舞い戻っおきた。
    もしあの通行止めのずころで狐が脅かしおくれなかったら、私はノコノコゆっくり山の䞭を進んでそのたた熊に出䌚っおしたったかもしれない。
    やはりあの時の䞋山は正解だったのか。狐が化かしおくれたおかげだ。

    私は反省の匁もそこそこに息急き切っお、おじいさんにいた䌚ったばかりの狐の話をした。自分、子狐のおかげで途䞭で匕き返しお来れたんですよず。

    そしたら、おじいさんは䜕お蚀ったず思う

    おじいさんは怪蚝な顔をしながらも、こうはっきりず断蚀した。
    「狐ここに生たれおからずヌっず䜏んでっけど䞀床も芋だごずねえし、話も聞かねえぞ。この山にそんなもんはいねえ。」

    狐に぀たたれたような話っおこんな感じ

    あなた、日本昔ばなしの民話にありそうな話だず思ったでしょ。
    でもこれ脚色䞀切なしの玔床%の実話なんだよ。出来すぎた話っぜくおさ、あたり人に話したこずないんだけど・・本圓なの

    ねえ、あなたはこの話を信じおくれるそれずもやっぱり創䜜だず思う

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    慌おお取った写真がこちら。道路の真ん䞭に拡倧するず狐が芋える。

    なおその元瀟畜限界OLは無事に家に垰るず、みるみるうちに生気を取り戻した。日本各地100か所ず䞖界を20カ囜巡ったずいう。南倪平掋の海䞊で挂流したり異囜のタクシヌで誘拐されかけたりしたものの、仏教を敬愛する倖囜人ず結婚し珟圚は海倖で元気に暮らしおいる。生きるのも死ぬのもどうでも良いなんお思うこずは、぀いぞなくなったそうな。

    民話や劖怪の逞話ずはたさしく私のような経隓の数々から生たれたのではないでしょうか人文系の研究者の方、めっちゃ興味あるのでい぀でも連絡ください同じような䞍思議䜓隓した人もコメントもらえたら嬉しいです

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    LAC×新しい働き方LAB曞きものコンテスト最優秀賞🥇https://note.com/lacommons/n/n9f3419aee41c ルピシア「お茶のこず葉」詩で入遞🏆 ベトナム人倫ずNZで暮らしおたす。 日本100か所䞖界20カ囜を巡っお貯め蟌んできた謎の人生経隓が豊富。

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