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【ゆるっと薬膳】鶏団子スープの簡単レシピ|ゆるっと薬膳で体と心をいたわる

    こんにちは、水城真以です。

    今日の夕ご飯は、「鶏団子鍋」。

    まだ残暑が若干居座っているのに!? と言われそうですが、鍋です。

    ……といっても、味付けは鍋というよりスープ仕立てなんですけどね。

    今回参考にしたのは、私が「ゆるっと薬膳」にハマるきっかけとなった漫画、『しあわせは食べて寝て待て』。

    第1話で司さんが作っていた鶏団子スープを参考にしました。

    ただ、レシピをまるっと真似したわけではありません。


    漫画やドラマを見ながら「こういう感じかな?」と考えたり、家にある材料と相談したりしながら作ったので、味付けも少し違います。


    【今日のゆるっと薬膳:鶏団子鍋のスープ仕立て】


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    鶏団子は気を補って体を元気にし、味噌は胃腸をいたわるとされる食材。

    ほっと温まる、ゆるっと養生スープです。

    作り方は簡単。

    ① 鶏ひき肉1パック、卵1個、片栗粉(適量)、塩コショウ(適量)、味噌大さじ1を入れて混ぜる。

    ※片栗粉はケチらず入れたほうがいいです。私はケチった結果、鶏団子と一緒にそぼろを食べる羽目になりましたw

    ② 鍋にお湯を沸かし、沸騰したところに鶏団子を落とす。

    ③ カットキャベツを散らす。

    ④ 冷凍のきのこミックスを入れて、ひと煮立ちさせる。

    ⑤ 味を見ながら塩を加えて、完成。

    とっても簡単です。

    ちなみに、ドラマ版のレシピでは卵を入れずに作っていたようです。

    もしかしたら、鶏団子に卵は必要なかったのかもしれません。

    でも私は卵が好きなので、入れてみました。

    こういうところが、私の「ゆるっと薬膳」なのかもしれません。

    ……というか、私の場合は「こじつけ薬膳」と言ったほうが正しいのかもしれません。

    でも、たぶん今の私には、それでいい。

    それがいい。

    双極性障害という診断名に変わってから、「なんで自分はこうなんだろう」と自分を責めることが、たびたびありました。

    泣いてばかりいる日もありました。

    今だって、何もかもを受け入れられたわけではありません。

    それでも、少しずつ社会復帰に向かって進んでいて、自分なりに薬膳の真似っこをして、ご飯を作って食べています。

    自分のことは、まだ認められない日があってもいい。

    でも、

    「今日、ご飯を食べた」

    という事実は、確実に存在します。

    鶏団子を作って、キャベツを入れて、きのこを入れて。

    ちょっと失敗してそぼろになって。

    それでも、自分のためにご飯を作って、ちゃんと食べた。

    それだけでも、今の私には十分なのかもしれません。

    薬膳を完璧にする必要もない。

    自分を完璧に好きになる必要もない。

    食べたいものを食べて、ちょっとだけ体をいたわって。

    今日も「よしよし」と、自分にご飯を食べさせてあげる。

    それが今の私には、ゆるっと合っているのかな、と思います。

     
     
     
    東北芸術工科大学文芸学科卒。 杯を片手に歴史を歩く文筆家です。現在Kindle本を15冊を展開中、今後も出版予定です。 お仕事依頼は固定記事をご確認くださいませ。

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