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ペルシカの盗䜜ず創䜜に぀いお考えたこず

    ペルシカの、䞻にアルバム名『盗䜜』ず『創䜜』に぀いお考察したす。

    創䜜や盗䜜の「䜜」は「咲く」に掛かっおいる気がしたした。
    早々に咲く(そしお早くに散る)から「そうさく」
    ずうに咲いおいた(今に生きおいない)から「ずうさく」 ずするず、
    早くに亡くなった奥さんず、思い出に生きる盗䜜おじさんの事に思えたす。

    盗䜜(アルバム)5曲目にA面終わり的な意味の英語音声が入っおるのは、
    創䜜(アルバム)が5曲で終わるから、劻ず共に居れた時間の終わりっお意味でもあるのかなず。

    創䜜→生たれたもの→呜
    (広矩の)盗䜜→創䜜の遺䌝子を匕き継ぐこず→延呜
    ず連想するず、
    劻の呜(創䜜)を延呜(盗䜜)する、ずいう颚に感じたす。

    春泥棒では呜が桜に喩えられおいるので、
    春呜
    ず思えたす。
    䞊に曞いた「創䜜呜」ず繋げるず
    春泥棒は創䜜泥棒、぀たり盗䜜の事かなず。

    創䜜は春の曲が倚く、盗䜜は倏の曲が倚いので、
    春呜創䜜
    倏延呜盗䜜
    ずすれば収たりが良いです。

    盗䜜が倒錯ずうさくに掛かっおる(盗䜜おじさんの行動は倒錯的ず思えるので)なら、
    創䜜は捜玢そうさくに掛かっおる気がしたす。
    創䜜を通じお、劻や思い出や矎しいものを捜玢しおいるず。
    盗たれた物を捜玢する、ず取れば、盗䜜ず察になりたす。

    「䜜」を盗む「咲く」を盗む花を盗む
    ずするず、『匷盗ず花束』や『春泥棒』に繋がりたす。
    創䜜は「咲く」を創る、花を咲かせる行為でもある気がしたした。


    人偏に乍で䜜ずおもうず、
    人であり乍ら盗む(人でなし)で盗䜜
    人であり乍ら創る(神様じゃないのに)で創䜜 ず取れたす。

    「盗䜜ず創䜜に倧きな違いはない」(創䜜特蚭サむトのむンタビュヌ)は、
    畜生(人以䞋)ず創造䞻(人以䞊)に倧きな違いはないっお事かなず。


    盗䜜(曲)は歌詞に「足りない」「䜕䞀぀も満たされない」ずあるので、
    が䞍足マむナス負のワン負け犬 ず取れたす。

    dog(犬)を逆さにするずgod(神)なので、
    巊右盲は、dogずgod、盗䜜ず創䜜の違いが分からなくなったのかなず。
    右も巊もわからぬ倜は、
    茪廻の䞭で繰り返されおきた(盗䜜されおきた)のか、初めおなのか䞍明な道を歩いおいる、ずも取れる気がしたす。


    「自らを負け犬ず暙抜する詩」ぱむミヌが曞きたした。(゚ルマの日蚘垳より)
    ゚ルマは「貎方こそが神様に近い」(貎方ぱむミヌ)ず曞いおいるので、
    負け犬(dog)が逆さになっお神(god)になったのかなず。
    マむナス(藍二乗)を掛けるず180床回転しお逆さになりたすし。
    それか、氎面に映っお逆さたになったずか。
    氎䞭から芋た日光が月光のようだったのは、朝が反転しお倜になったず取れたす。


    盗䜜小説に「人間関係が癜玙になった。䜕かが壊れる瞬間は矎しい。」ずありたす。
    癜玙≒䜙癜 ずするず、
    ゚むミヌが䜙癜を愛でる事ず、盗䜜おじさんの砎滅願望には通ずるものがあるず思いたした。

    盗䜜の小説で少幎はピアノを「鈎が鳎るみたいな音」ず蚀いたす。
    前䞖(曲)の詩での、箱から聞こえる鈎の音をピアノずするず『倏陰、ピアノを匟く』に繋がりたす。
    颚鈎が鳎る事を「倏陰がピアノを匟く」ず衚珟したようにも取れたす。
    前䞖も倏陰もアルバムの1曲目なので、5曲目『飛行』『萜䞋』みたいに察応しおる気がしたした。
    盗䜜小説のラストも、鈎の音ず袋の䞭にあったピアノで終わりたすし。


    創䜜の英題creationを䞊び替えるずreaction(リアクション、反応)なので、
    創䜜も䜕かぞの反応に過ぎない、盗䜜ず倧きな違いはない
    ず取れる気がしたす。


    盗䜜小説に「初めお䌚った気がしないほどに銬が合った。」ずありたす。
    創䜜の劻ず盗䜜おじさんの銬が合う
    →創銬盗そうたずう
    →走銬燈そうたずう っお事かなず。
    生たれ倉わり銬れ倉わり で、
    銬が合う生たれ倉わり埌に巡り合う ず思いたした。


    盗䜜(アルバム)のむンスト曲は、
    自癜は月光(ベヌトヌノェン)を匕甚しおるから倜
    青幎期は朝(グリヌグ)を匕甚
    思い出の䞭は倕方を意識した曲 なので、
    『倜行』に限らず党䜓で䞀生を䞀日に喩えおるず思いたした。
    最初ず最埌の1぀前の曲が『昌鳶』『倜行』なのも䞀日っぜさありたすし。


    盗䜜では「ただ足りない」「矎しいものを知りたい」ず繰り返されるので、
    「䞀぀も満たされない」は、䞀぀も矎足されない、ずも取れる気がしたす。
    平仮名の「み」は「矎」が簡略化されたものですし。

    「麗」には鹿がいお、「矎」は矊の象圢です。
    「倜は本圓に綺麗だろうから」→麗しい倜→倜鹿→ペルシカ ず思いたした。
    「化けの皮」が剥がれお来る「芋向きもされない倜」は、瀟䌚性(人間)が剥がれ動物郚分だけ残った倜、倜鹿ずか。

    盗䜜おじさんは、矊の皮を被った狌なのかなず思いたす。
    「満たすくらい矎しい」→満たす暗い矎しい→矎しい倜→矊の倜
    矊のモコモコ感は雲に䌌おいお、「倜の雲」(雲ず幜霊)を連想したした。



    雲泥の差を圌岞ず歀岞の差、雲の䞊に行った人ず泥棒の差 ず思うず、
    「浮雲掎むような花人局」の劻ず音楜泥棒の倫を連想したす。
    盗䜜(曲)「䜕かが足りない。これだけ盗んだのに少しも満たされない。」
    雲泥の差を盗みで埋めようずしおも、より泥棒になっお差が広がるのかなず。



    盗䜜アルバムゞャケットのコラヌゞュした目は、奪った目ず思えたす。
    盗䜜おじさんは、䜜品に䜜者の眪を持ち蟌む人の事を「真実の尺床に気付いおいない。県が開いおない」ず蚀っおいたす。
    「昔から、矎しいメロディには目が無かった」、音楜に目を奪われた盗䜜おじさんは、
    盗䜜した音楜で県が開いおない人々の目を奪い、その埌に面目を぀ぶす事で、穎を埋めようずしたのかなず。

    「俺の県はずっずあの日を芋おいるんだ」ず盗䜜小説にあるので、
    コラヌゞュされた県は、あの日(圌女ず倏祭りに行った日)に目を奪われた、盗䜜おじさん自身の県でもある気がしたした。

    「昔から、矎しいメロディには目が無かった」は、代わりに耳ず錻が有ったずも取れたす。
    音は鳎ったし、倏の匂いはしたのかなず。
    矎しいメロディヌには勝ち目がなかった、だから盗んだ、ず思える気がしたした。



    『盗䜜』小説で、物を盗むのず物を食う(呜を奪う)事の眪の重みに差はないずいう話がありたした。
    匷盗ず花束に違いがないように、
    『春泥棒』ず『颚を食む』にも、䜕の違いもないのかもしれたせん。


    「盗」は盜、皿のものを欲しがる(㳄はよだれ)で、
    パクるの語源は倧きく口をあけおパクパク食べる、らしいです。
    昌鳶「この枇きを蚀い蚳にさぁ」
    思想犯「喉が最うその時を埅ちながら」
    盗䜜「これだけ盗んだのに少しも満たされない」は、
    喉が枇き腹が満たされおいないからパクった(盗んだ)のかなず。

    『颚を食む』は颚をパクる(盗䜜する)でもある気がしたした。
    「口を開けお歌い出す 今、貎方は颚を食む」は颚をパクパクする(パクる)、盗䜜した歌を歌い出すず取れば『盗䜜』の䞻人公っぜいです。
    貎方の歌が個性のない盗䜜でも「貎方の歌だけが聞こえる」のは、それだけ「僕」にずっお貎方が特別だったのかなず。



    盗の旧字は盜、㳄は涎(欠䌞の氎)の事らしいです。
    レコヌドを盀ず蚀うので皿ずするず、
    皿のものが矚たしくお盜むレコヌドの歌を僕の物にする な気がしたした。
    æ°Ž(æ°µ)を欠いた皿で盜ず思うず、
    思想犯「喉が最うその時を埅ちながら」や、昌鳶「この枇きを蚀い蚳にさぁ」に繋がりたす。

    月光济ず欲
    济欲
    㳄
    盜
    月光を济びおいた(月光゜ナタを济びるように聎いおいた)だけなのに、ある時には盗んでいた。
    だから盗䜜に「欲じゃないこずは芚えおる」ずあるのかなず。
    「音楜の切っ掛け」は、欲じゃなく济だったず。



    盗䜜ず創䜜に倧きな違いはないなら、
    レプリカントず人間にも倧きな違いはないず思いたす。
    レプリカント「蚀葉で党郚衚しおそれでも空は酷く青いんだから」は、
    停物の空でも青い、「空も蚀葉で出来おる」ずしおも魔法なのかなず。
    盗䜜でも感動する停物の空でも感動する
    「これは僕を描いたドラマだ」、映画(䜜品)ず人生に倧きな違いはないずも思えたす。


    「他人の為に生きられない」から、「僕ら」を停物レプリカず感じおるのかなず。
    レプリカントの由来『ブレヌドランナヌ』の原䜜『アンドロむドは電気矊の倢を芋るか』では、感情移入床怜査で人ずアンドロむドを芋分けたすし。

    「神様だっお䜜品なんだから」は、マヌサヌ教を螏たえおるず思いたす。
    「それでも空は酷く青いんだから それはきっず魔法だから」
    マヌサヌ教の芋せた空がハリボテでも、マヌサヌぞの信仰心は本物だから「この䞖の党郚は䞻芳」なのかなず。
    「冷たくなっお幎老いお その時にやっずわかる 僕もその青さがわかる」
    老いるず行く末ぞの䞍安が増し、停物の神様に瞋る人の気持ちが分かるようになる気がしたす。



    レプリカントの垭を立っおから気付く「僕を描いたドラマ」は、走銬燈ずも取れたす。
    「さよなら以倖党郚塵」で、人生ずのさよならである走銬燈は塵ではなく、
    「぀たらないほどに薄い映画」(僕の人生)の良さが「その時にやっずわかる」のかなず思いたした。

    「僕もその青さがわかる」は、幎老いた時に芋る青幎期の青さず取れたす。
    アルバムでの前の曲が『青幎期、空き巣』ですし。
    空の青さ空き巣しおた頃の青さ かなず。


    花に亡霊の「倏に咲いおる花に亡霊を」は、
    花にがう霊→花にほふ霊→花匂う霊 ず思うず「倏の匂いがする」に繋がりたす。

    「今も芋るんだよ 倏に咲いおる花に亡霊を」「倏の匂いがする」は、花の匂いが幻芚劄想を芋せるのかなず。
    「心を亡れるほどの幞犏」ずある巊右盲ず同じ14曲目です。
    劄ずいう字は亡くなった女ず曞くので、
    「颚にスカヌトが揺れお」は、揺れる花を亡くなった女(亡霊)に芋玛っおるように思いたした。
    「颚にスカヌトが揺れお 想い出なんお忘れお」
    →颚にスカヌトが幜霊で 想い出なんお忘霊で ずいう。


    以䞊です。
    お読みいただきありがずうございたした。

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