
物欲とブツブツ向き合う
たまに、買い物に一緒に行った友達から「思い切りが良くて、見ててほんと気持ちいい」と言われる。
爆買いするとかはないのだけど、迷っても思い切って買っちゃうことが多いので、見ていてなんかスカッとするんだそう。笑
確かに、「これは!」って思ったものはたいてい買ってしまう気がする。
詳細は書かないけど、過去に思い切って買ってしまったものは数知れない。
・カッパドキアで買った、ガチのトルコ絨毯(手編み)
・めちゃくちゃ素敵なお着物×2(反物から仕立てた)
・可愛すぎるシロクマを描いたアート(数知れない)
・可愛すぎるペンギンを描いたアート(数知れない) etc
うん、計画的に買ったこととかあんまりないな。笑
多分わたしの人生哲学には「何事も一期一会」とか深く刻まれているんだろうな。その時「出会ってしまった」のはもはやタイミングなのである。
もちろん、浪費と消費と投資はまったく違う。
個人的には物欲がすごいわけではなく、ビビッと来たものの魅力にとりつかれると離れられなくなる、という性分だと自称していたい。
だからこそ、買っているものにもある程度のセオリーがある気がする。
みやこびとの購買セオリー(自称)
・わたしの毎日を楽しく盛り上げてくれそうなもの
(見るだけでテンションが上がるかどうか)
・手仕事の技術に尊敬の念を感じるもの
(飾ったり使ったりすると、都度リスペクトの気持ちを忘れない)
・きっと2度と出会えないと直感的に思うもの
(アクセス難度、希少性、ビビッと来たもの)
衝動買いしやすい領域、アイテム
・アート作品
・民藝品、作家もののお皿とか着物とか
・書籍(人生で最小で最安の自己投資だと自認)
むしろ全然興味がないもの
・化粧品
(流行もわからんし、メーカーもブランドも全然わからない)
・サプリ
(飲み続けられない←)
・流行のファッション
(ほぼ古着しか買わないスタンス、なぜなら新しいものを買うくらいなら今あるものを利活用して行った方が、どう考えても環境負荷が少ないし、古着は一点物が多く、より一期一会感もあって楽しい)
なので、買い物が好きなわけではまったくない。
「なんかちょっと今月買いすぎたなー」と感じたら、翌月を「買わない月間」と銘打って、本当に必要最低限の生活物資しか買わない。
半年に1度くらいのペースでこの期間に身を投じたくなるので、個人的には「購買のファスティング」くらいの感覚で楽しんでいる。
先日読んだ下記のnoteがすごく共感したので、このテーマにも関連しているしシェアさせていただきたい。
タイトルからすでに最高である。
ほんまそれ・・・と声に出しながら読ませていただいた。
そうなんだよ、後から「あああ、買えばよかった」なんて一番不毛な嘆きなんだよ。
もちろん見境なく買うのは良くない。
けど、買い物はある意味、読書やアート鑑賞と同じで、自分の精神的なバロメーター的存在にもなりうる。
自分が欲しいものがやたら街中で目に飛び込んでくる現象のことを、心理学ではカラーバス効果と言った気がするけど、本当にそう。
お料理グッズばっか見てるときはお料理したいフェーズだろうし、ついつい余計なものまで買っちゃうのはきっと心が疲れていて、買うことで何かを満たしたくなっているだけなのである。
「あ〜〜、買っちゃった!(ニヤ)」
翌月以降にくる恐ろしいカード明細に追いかけられるのは嫌だけど、むしろ、そうやって「(買う)決断ができた自分」を肯定的に捉えてあげる方がきっとヘルシーだ。
・・・なんの話って?
今ちょっと人生最大のお買い物をするかもしれないタイミングなので、ちょっと思考整理のために、自分の購買の癖を書き出してみたくなっただけなのです。
眠さが勝ってきたので、オチも何もないけど、速やかに寝ましょう。
