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痛くて眠れない夜にふと思い出したこと

    子供の頃
    近所にね、いつもムスッとして
    笑わないおばあさんがいて
    私はその人が苦手だったんだ

    五十肩になって
    痛くて眠れない時に
    なぜかそのおばあさんのことを
    思い出した

    あの人も
    こんなふうに
    痛みを抱えていたのかもしれないなって

    そういう考え方が
    世の中を優しくするような
    気がする

     
     
     
    窓のそばで暮らしながら、日々の小さな出来事や気持ちの揺れを記録しています。静かな時間の中で見えるものを、少しずつ言葉にしています。【小説:孤独はたのしい】連載中📚

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