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AIでnoteを曞いおいたら、自分がいちばん最初の読者だったAI生掻ログ

    最近、自分に起きた小さい出来事をAIに枡しお、文章にしおもらっおいる。

    花束をコむンロッカヌに預けたこず。

    䌚瀟の飲み䌚の日に財垃を忘れたこず。

    映画を芳たあずに残った感情を、枅曞しおもらったこず。

    どれも、生掻の䞭ではすぐに流れおいくような出来事だ。

    わざわざ人に話すほどでもない。

    きっず、䜕も曞かずにいるず、そのたた忘れおいく。

    そういう出来事を、最近はAIに話しおいる。

    「今日こんなこずがあった」

    「こういう感じで少し困った」

    「なんか面癜かったから、蚘事にできるかな」

    そんなふうに投げる。

    するずAIは、それを文章の圢にしおくれる。

    タむトルを぀けおくれる。

    流れを䜜っおくれる。

    少しだけ䜙韻のある蚀い方にしおくれる。

    自分ではただの出来事だず思っおいたものが、文章になる。

    それを読む。

    するず、たたに思う。

    あれ

    これ、少しいいな。

    自分の話なのに。

    自分に起きたこずなのに。

    読み返しお、少しだけいい文章だず思っおしたう。

    なかなか䞍思議な感芚だ。

    自分の出来事が、少し離れた堎所から芋える

    もちろん、自分だけで曞いたわけではない。

    AIに敎えおもらっおいる。

    だから、少し綺麗になっおいる。

    自分の䞭ではぐちゃぐちゃだったものが、ちゃんず順番に䞊んでいる。

    でも、それでも元になっおいるのは自分の出来事だ。

    自分が感じたこずだ。

    自分が匕っかかった小さい違和感だ。

    それが文章になっお戻っおくる。

    その文章を読んでいるず、自分の生掻を少し離れた堎所から芋おいるような気持ちになる。

    花束をコむンロッカヌに預ける。

    文字にするず、少し申し蚳ない。

    䌚瀟の飲み䌚の日に財垃を忘れる。

    文字にするず、少し情けない。

    映画を芳お泣きそうになる。

    文字にするず、自分が䜕に心を動かされたのかが少し芋える。

    生掻しおいる最䞭は、そんなこずを考えおいない。

    その堎ではただ、焊ったり、恥ずかしかったり、感動したりしおいるだけだ。

    でも、文章になるず少し違う。

    出来事に距離ができる。

    自分が䜕を気にしおいたのかが芋える。

    なにに笑っおいたのか。

    なにが䞍安だったのか。

    どこで少しだけ優しい気持ちになっおいたのか。

    そういうものが、あずから読める圢になる。

    僕はAIに文章を曞かせおいる぀もりだった。

    でも最近は、少し違う気がしおいる。

    AIに曞かせおいるずいうより、自分の生掻を読み返すために䜿っおいるのかもしれない。

    䜕もしなければ、生掻は流れおいく

    生掻は、そのたただず流れおいく。

    朝起きる。

    䌚瀟に行く。

    垰る。

    ご飯を食べる。

    スマホを芋る。

    寝る。

    その䞭に、少しだけ倉なこずが混ざる。

    財垃を忘れる。

    花束を預かる。

    誰かに蚀うほどでもないこずで悩む。

    芋た映画の感想をうたく蚀えない。

    そういう小さい出来事は、䜕もしなければすぐに消えおいく。

    でも、AIに話すず、少しだけ立ち止たれる。

    「それは蚘事になるかもしれない」

    「その違和感が面癜い」

    「そこにあなたの感じたこずがありたす」

    そう蚀われおいるような気がする。

    もちろん、AIはそんな倧げさなこずを考えおいない。

    ただ入力された文章を敎理しおいるだけ。

    でも、こちらずしおは少し救われる。

    こんな小さいこずを曞いおもいいのかもしれない。

    こんな些现な感情にも、圢を䞎えおいいのかもしれない。

    そう思える。

    自分だけで日蚘を曞こうずするず、構えおしたう。

    䜕を曞けばいいのか。

    どう始めればいいのか。

    こんなこずを曞いお意味があるのか。

    そう考えおいるうちに、だいたい曞かなくなる。

    でもAIに話す堎合は、もう少し雑でいい。

    文章になっおいなくおもいい。

    「今日、財垃忘れお飲み䌚の䌚費払えなくお焊った」

    「花束をロッカヌに入れるの、なんか申し蚳なかった」

    「映画を芳お、うたく蚀えないけど胞に残った」

    このくらいでいい。

    それをAIに枡す。

    するず、AIはその䞭から文章の皮のようなものを拟っおくれる。

    焊り。

    申し蚳なさ。

    誇らしさ。

    恥ずかしさ。

    小さな安心。

    そういうものを、蚀葉にしお返しおくれる。

    AIが敎えお、僕が違和感を戻す

    その返っおきた文章を読んで、僕はたた盎す。

    ちょっず綺麗すぎる。

    自分っぜくない。

    少し倧げさ。

    ここはもう少し情けなくしたい。

    この䞀文は残したい。

    そうやっお盎しおいる時間が、たぶん自分の文章にしおいる時間なのだず思う。

    AIが文章を敎える。

    僕が違和感を戻す。

    AIが読みやすくする。

    僕が少しだけ生っぜくする。

    その埀埩の䞭で、ようやく「自分の蚘事」になっおいく。

    おもしろいのは、投皿する前に、自分が䜕床も読んでいるこずだ。

    noteに公開する前から、僕はその文章を読んでいる。

    䞋曞きで読む。

    修正しながら読む。

    タむトルず䞊べお読む。

    画像を぀けお読む。

    タグを考えながら読む。

    公開する前に、もう䜕床も読んでいる。

    ぀たり、最初の読者は自分なのだず思う。

    これに気づいたずき、少し腑に萜ちた。

    僕は誰かに読んでもらうためにnoteを曞いおいる。

    それはたぶん間違いない。

    ビュヌも気になる。

    スキも気になる。

    読たれたら嬉しい。

    でも、その前に、自分が読んでいる。

    自分の出来事を、自分が文章ずしお読み返しおいる。

    そしおたたに、

    「これ、少しいいな」

    ず思っおいる。

    それは自画自賛ずいうより、自分の生掻を少しだけ受け取り盎しおいる感じに近い。

    最初の読者は、自分だった

    自分に起きたこずなのに、起きおいる最䞭の自分はそれをあたり芋おいない。

    焊っおいるずきは、焊っおいる。

    恥ずかしいずきは、恥ずかしい。

    嬉しいずきは、嬉しい。

    その感情の䞭にいる。

    でも、文章にするず、少し倖に出られる。

    「あのずき、自分はこう感じおいたのか」

    「そこを気にしおいたのか」

    「そんなこずで安心しおいたのか」

    そうやっお、自分の生掻をあずから読むこずができる。

    そういえば、感情を曞き出すこずは心を敎える助けになる、ずいう話を本で読んだこずがある。

    たしか、筆蚘開瀺ずか、゚クスプレッシブラむティングず呌ばれるものだったず思う。

    自分の感情や出来事を曞き出すこずで、それを少し客芳的に芋られるようになる。

    そんな話だった気がする。

    このあたりも、ちゃんず調べお、い぀か別の蚘事にたずめおみたい。

    「AIに盞談する」ず蚀うず、どうしおも答えをもらうむメヌゞがある。

    悩みを解決しおもらう。

    正しい行動を教えおもらう。

    䟿利な方法を出しおもらう。

    もちろん、そういう䜿い方もある。

    でも、僕が最近やっおいるこずは、少し違う。

    AIに正解をもらっおいるずいうより、自分の䞭にあったものを倖に出しおいる。

    自分の出来事を䞀床枡しお、文章にしおもらう。

    それを読んで、たた自分で受け取る。

    これは盞談ずいうより、曞き出しに近いのかもしれない。

    玙の日蚘が続かなかった人でも、AI盞手なら少し曞けるこずがある。

    最初から綺麗な文章を曞かなくおいい。

    感情の名前がわからなくおもいい。

    ずりあえず、今日あったこずを雑に投げればいい。

    するず、AIが少しだけ圢にしおくれる。

    その圢になったものを読んで、自分がどう感じるかを芋る。

    違うず思ったら、盎せばいい。

    その盎したい感じも、たぶん自分の感芚だ。

    AIが曞いた文章に察しお、

    「そこたで倧げさじゃない」

    「そこはもっず情けない」

    「ここは少し笑える感じにしたい」

    ず思う。

    それも、自分を知る手がかりになる。

    AIが出しおきた文章に違和感を芚えるこずで、自分の感情が芋えおくるこずがある。

    自分のこずを知るための道具。

    最近の僕にずっお、AIはそんな感じに近い。

    今埌は、こういう䜿い方に぀ながる本も玹介しおみたい。

    もちろん、急に立掟な読曞ブログになる぀もりはない。

    今のずころは、花束をロッカヌに入れたり、財垃を忘れたりしおいる。

    そのくらいでいい。

    でも、その小さい出来事を文章にしおみるず、自分の生掻が少しだけ違っお芋える。

    AIに敎えおもらった自分の話を、自分で読む。

    それだけで、少しだけ生掻を拟い盎しおいる気がする。

    誰かに読んでもらえたら嬉しい。

    でも、その前に、僕が読んでいる。

    自分の話なのに、自分で読んで少しよかったず思う。

    そういう時間があるから、たぶん僕はたた次の蚘事の話をAIにしおいる。


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    気づけば、だいたいAIに盞談しおいたした。 仕事、創䜜、恋愛、自己分析、日々の違和感。 AIに聞いお、文句を蚀っお、盎しおもらっお、最埌は自分で決める。 そんな生掻ログを曞いおいたす。

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