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Photo bykabo1

向かう所敵なし。誰からでも好かれる妹を持ち、僕はついにコンプレックスの化身となった。

    前回は、姉について紹介をしました。

    今回は、妹について紹介をしようと思います。

    どこに行っても人気者の妹

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    姉に比べ、妹とは幼少期から一緒にいる時間がたくさんありました。

    妹は、僕と顔が似ています。

    姉にはえくぼがありませんでしたが、僕と妹にはえくぼがあります。

    妹はいつも僕の真似をしていました。

    僕が仮面ライダーか何かのポーズを取ると、妹も同じようにポーズを取った写真がたくさんあります。

    妹は親戚から大人気でした。

    僕も親戚から可愛がってもらっていましたが、愛想よく振る舞うことが下手で、いつも逃げていました。

    それに比べ、妹は誰に対しても愛想よく振る舞うことが上手で、どこに行っても人気者でした。

    中学三年生の時

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    僕が中学1年生の時、「三浦先輩の弟」として、姉の人気者すぎる存在に、コンプレックスを感じ始めました。

    そして、その再来が来たのは中学3年生の時でした。

    三浦君の妹、めっちゃ可愛いらしいぞ!

    なぜか僕の妹が、同級生の間で注目を浴びるようになりました。

    三浦君、お願いだから妹紹介して!

    同級生の男子に、やたら声を掛けられるようになりました。

    この人達、何を言ってんだろう

    僕は、妹の性別とか気にしたことがありません。

    中学校に入ってから、妹が女子として見られるようになり、妹はどんどん人気者になっていきました。

    それと同時に、僕のコンプレックスはどんどん大きくなります。

    才色兼備の姉と妹に挟まれて

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    小学生の時までは、ずっと一緒で変わらないと思っていた姉と妹が、中学生になってからどんどん遠い存在となっていきました。

    姉と妹の良いところを知れば知るほど、自分のダメなところがたくさん見えてきます。

    コンプレックスが大きくなり、それと並行して自分の自信を無くしていきました。

    もう、二人姉妹だったら良かったんじゃないか。

    僕はもはや、コンプレックスが服を着て歩いているようなもの。

    コンプレックスの化身となってしまいました。

    まとめ

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    なぜ人は、人の良いところと自分の悪いところを比べたがるんでしょうね。

    人の良いところを見るように、自分の良いところを見れば、自分のことを肯定できるのに、当時はそれができず悩んでいました。

    コンプレックスの塊だったからこそ、常に現状不満足で、自分の人生を考える機会がたくさんあったと思います。

    結論から言うと、この最強の姉妹に挟まれていたおかげで、僕は高校デビューを果たすことができました。

    今となっては、姉と妹に感謝することばかりです。

    その時のエピソードは、また今度お話します。
    次回は、父親の話をしようと思います。

    ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

    ◆自己紹介はこちら◆

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    元俳優の随筆家|現在フリーランスで IT企業PMOをやっています。 ステップファミリーという家族の形で、パートナーと息子、犬と猫と暮らしています。 映画・Netflix・家族のコラムを書いています。 公式サイトはこちら→https://x.gd/hFn1i

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