
「新学期が怖い…」そんなわが子に|その不安、食事でやわらげられるかも
春休み最終日、夕食を食べていた時、今年の4月から3年生になる次男がぼーっとして箸が止まっていました。
「どうしたの?」と聞くと、「新学期のこと考えてたら、ちょっとドキドキする。だって2年生から3年生って、理科と社会が増えるし、昇降口も玄関も、使う運動場も変わるんだよ。変化が一番大きくない?」と。

田舎の小学校で、1学年1クラスしかなく、「クラス替えもないから新学期といえどもそんなに変化はないのかな?」と想像していたのですが、次男坊にとっては教科が増えたり、昇降口や教室の場所が変わったりするのは大きな変化のようで「昇降口からどういう道順で教室まで行ったらいいんだろう…。」と何度も言っていました。
みなさんのご家庭では、「新学期になってお子さんの様子に変化があらわれた」という事はありませんか?
例えば、
・朝起きるとお腹や頭が痛いといいだすようになった
・イライラしたり、癇癪が増えた
・朝起きられなくなった
・朝になると泣き出し、理由を聞いてもわからないという
など、子どもは大人とは違って不安が言葉にできず、体に何かしらの不調や変化として現れることが多いんです。
新学期って、期待や不安が同時に高まる時期で、見た目に変化がなくても子どもの内面では、実はかなり揺れているんです。
そんなとき、ただ見守るだけじゃなくて親としても何かしらサポートしてあげたい。声掛けだけじゃなくて、食事でもその精神的負担を減らしてあげることが出来たらいいと思いませんか?
実は、病院に行くかどうか迷うこのような状況でも、薬膳・中医学でできることがあります。
ここから先は、中医学・薬膳では、新学期に起きがちなお子さんの不安から起きる不調に対して、食事でサポートする方法とおすすめの食材についてご紹介します。
なぜ、不安でドキドキすると不調が起きるかというと、