
国際中医薬膳師試験に合格した勉強方法
2023年10月に日本中医学院(旧北京中医薬大学日本校)に入学し、一年間勉強して挑んだ「国際中医薬膳師」の資格試験。
薬膳の資格は色々とあるので説明すると、
「国際中医薬膳師」とは『現在国家中医薬管理局傘下の中国中医薬研究促進会と協議し2004年から行われている』ものになります。
結果は…無事に合格しました!
協力してくれた家族に感謝感謝です。
私が国際中医薬膳師の試験を受けようを思った時に、試験の様子や勉強方法をブログなどで情報収集をしたのですが、ほとんど見つけることが出来ませんでした。
公式の情報はたくさんありますが、実際に受験した人の「体験談」はほとんど見つかりませんよね。
これから国際中医薬膳師を目指そうと思っている人の参考になればと思い、自分がどのような勉強方法を行ったか書き残しておこうと思います。
もちろん、学校の先生に試験勉強について相談はしていたのですが、もっと具体的にどんな勉強方法をしているのかを知りたかったのです。
国際中医薬膳師試験スケジュール
去年の10月に入学して、一年後の2024年10月19・20日二日間に渡って試験は開催されました。

2日間、各10時~15:30という長丁場。ただし、問題を解き終わったら途中退室可です。問題を解く時間はかなり余裕があると思います。
場所は本郷の日本中医学院の近くのビルの会場。
私は宮城に住んでいるので、東京に前泊して臨みました。
試験なんて、看護師の試験以来なので何年ぶり?こういう緊張は久しぶりです。
因みに東京に住んでいた頃、本郷の空手の道場に通っていたことがあり、馴染のある場所だったのが救いでした。
合格発表はいつ?合格証書はいつ届くの?
試験会場では、試験監督をしてくださった先生が「合格発表はお正月前にはできるかな?」と話してくださっていたのですが、12/7には日本中医学院のホームページで発表されていました。
合格証書はその後、数日してから成績表と一緒にレターパックで郵送されてきます。

試験の成績
試験合格は全ての教科において6割以上の得点が必要です。
中医基礎理論、中医診断学、中薬学、方剤学、中医内科学、弁証施膳は100点満点中60点以上で合格。
中医栄養学と中医薬膳学は200満点中120点以上で合格となります。
一教科でも不合格だと合格にはなりません。
特に中薬学と方剤学は暗記物が多く、落としやすいのでよく勉強するようにと言われていました。
不合格となった教科のみ、また受験して合格すれば良いのですが、絶対に一回で合格したい!とみんな思っているはず。お金もまたかかってしまいますしね。因みに受験費用は132,000円でした。
気になる試験結果は⇓

合格率は9割を超えていると言われていますが、一年間勉強を頑張った結果が出て嬉しかったです。
ここからは私が具体的にどのような勉強方法を行ったかを書いていきます。
これから国際中医薬膳師の試験を受けようを思っている方の参考になれば幸いです。