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血液とちょっと違う、中医学の血ってなに?

    前回は、私たちの体を動かし支えてくれる「気・血・津液(しんえき)」のうち「気」についてお話ししましたね。

    今回は、その中の「血(けつ)」について見ていきたいと思います。
    「血」と聞くと、西洋医学の“血液”を思い浮かべるかもしれませんが、中医学での「血」はそれよりも少し広い意味を持っています。

    身体だけでなく、心の安定にも関わる大事な存在なんですよ。


    血の働き


    血の働きは西洋医学の血液の働きに加えて、西洋医学にはない働きもしています。

    私はこういうところが、中医学の体と心を分けて考えないことが感じられて好きな部分なんですよね。

    血の働きには二つあります。

     
     
    もと看護師の国際中医薬膳師が薬膳についての学びを発信中 ▶中東や中央アジアなど世界17か国に訪れ、スパイス料理が得意な私が伝える「簡単で美味しい」薬膳! 🎖創作大賞2025フード部門入選🎖 ▶中医学・薬膳の知識をもとに普段の食事で不調をケアする方法について発信

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