
東洋医学と西洋医学どっちも気になる人におすすめの食養生の本

バリバリの薬膳の本!というよりは西洋医学と東洋医学の知識をベースに、食事を整えて養生していきましょうといった内容です。
食で体調を整えていくことに興味がある方。
でも、そんなにストイックではなく、楽しみながら養生したいなと言う方にお勧め。
薬膳を生活に無理なく取り入れることが出来る内容になっているから読みやすいと思う。
薬膳を勉強し始めた頃は、食材の栄養学的知識も両方取り入れたいと思っていたので、この本を選びました。
今でも、一週間に一度は開いていて、その時期の食養生を振り返るいい機会になっています。
おすすめポイント
一週間ごとに分かれているので、読みやすい
全部読まなくても、その時期の部分だけつまみ読みしても大丈夫。
なんなら一年かけてゆっくりと読むくらいでもいいかも。

一週間ごとの、お勧めの食材、逆に控えた方がいい料理が書いてある
お勧めの食材を書いてある本は多いと思うけど、控えた方がいい料理を具体的に書いてある本は割りと多くないかも。
中医学の先生が授業中に健康になるコツを話していたことを思いだす。
「この仕事をしていると、みんな何を食べたら健康になれるか聞きたがるけど、もっと大事なのは体質に合わないものを食べないことだ。」と言っていたっけ。
足し算より先に、まずは引き算。
余計なものをそぎ落としすことが先。
食事だけじゃない養生のコツも書いてある
食事の事だけでなく、欄外にツボ押しや身体を使うちょっとした養生のコツが書いてあるのも嬉しい。
例えば、トイレに行ったついでにその場でジャンプしてみよう!とか。ジャンプをすることで心拍数が上がってそれによって、心を安定させるセロトニンがでますよ、とか知ると楽しい知識がちりばめられている。
東洋医学、西洋医学に渡って養生のコツが分かりやすく書いてあるので、一冊手元にあると養生の助けになると思います!