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言語化は自分を生きるための能力だった

    かずさ

    「言葉にできれば行動できる」

    私はZERO SCHOOL で意思決定に関わる重要な個性に気づきました。


    自分の考えをうまく言語化できないと、人の意見が正しく思えて流されてしまう。


    自分の意見をはっきり持ち、迷わず決断できるようになりたい——そんな思いがありました。


    そして出会ったのが、こちらの本。

    特にタイトルの「頭のなか」に惹かれました。

    頭のなかが散らかりやすい私。

    この本にヒントがあるかもしれないと思いました。


    こんな人におすすめ


    ✔︎ 自分の意見を言葉にできるようになりたい人

    ✔︎ モヤモヤしているけれど理由がわからない人

    ✔︎ 日記をつけたいけれど、継続できない人

    言語化は才能ではなく、能力

    この本はコピーライターの荒木俊哉さんが
    どのようにしてコピーを作っているか、つまり、どのように考えを言葉にしているか、から始まります。

    読む前まで言語化力がある人は、才能でパッとひらめいて言葉を生み出しているものだと思っていました。

    コピーライティングのような表現は、特別なセンスがないとできないとも感じていました。

    この本は、言語化力は才能ではなく、鍛えられる能力だと書かれています。

    やればやるだけ身につく能力、と。

    そして、その土台は「聞く力」であることも印象的でした。

    自分の話を聞いて、自分にとっての答えを見つける


    人の数だけ、働き方や生き方の答えがある。
    逆に言うと、だれに聞いても、自分にとっての答えが見つけにくい。
    (中略)
    自分の話を聞いて、自分の「軸」をしっかり言語化することが、自分にとっての答えを見つけられる、いちばんの近道。
    言語化力は、生きる力そのものだ。

    本文より抜粋

    この文書を読んで、やっぱり私には言語化力が必要だと強く思いました。

    世の中には無数の情報があふれています。
    でも、そのどれもが「自分にとっての正解」とは限りません。

    大事なのは、情報をそのまま自分に当てはめようとするのではなく「自分はどう思うか?」を考え、材料として活用すること。

    それができれば、人に流されずに自分の答えを見つけられると感じました。

    目から鱗の実践法

    本書では、著者が編み出した「言語化ノート術」が紹介されています。

    私も実践しているのですが、これがとてもシンプルで続けやすいです。

    ✔︎ 「ある言葉」を加えるだけで、自分に問いかけができる
    ✔︎ 3ステップで10分あれば書けるので、負担なく続けられる
    ✔︎ 毎日「自分の結論」を出せる


    言語化力は「自分を生きるための能力」なのだと実感しました。
    私のように考えがまとまりにくい方にこそ、読んでみてほしい一冊です。


    一緒に自分を生きる力をつけていきましょう〜


     
     
     
    内向型ワーママ。 4歳と1歳を育てながら余白のある暮らしを模索中。 時間・心・体の3つの軸で日々の試行錯誤を綴ります。

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