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WeChat(ウィチャット)やってみる?

WeChatって何?

ウィチャットは中国版LINEです。
日本人はウィチャットを入れられるけれど、
中国人はLINEを入れられないので、 中国人とタイムリーに連絡を取るには日本人がWeChatを入れてあると便利です。

が、日本人が中国製アプリを入れるには主に以下の3つの懸念について知っておく必要があります。

1. データプライバシーの懸念

  中国製アプリは、ユーザーの個人データを広範囲に収集することが多く、これには位置情報や生体認証データなどが含まれます。
また中国の法律により、企業は政府の要請に応じてデータを提供する義務があるため、プライバシー侵害のリスクが高いです。

2. 国家安全保障上の懸念

  中国製アプリが収集したデータが、スパイ行為や情報収集に利用される可能性があります。
特に、位置情報や生体認証データが監視目的で使用されるリスクが指摘されています。

3. 影響力工作やプロパガンダのリスク

  中国製のソーシャルメディアアプリが、アルゴリズムを操作して特定の情報を拡散し、政治的な議論や選挙に干渉する可能性があります。

対処法はある?

私は迷いましたが、現在は便宜上ウィチャットを使っています。
上記の懸念事項に対して、こんな対処をとっています。

①設定を細かく確認


アプリ内の設定だけでなく、スマホの設定画面からアプリの権限について細かく確認して、不要な許可を与えないようにしました。

②使う言葉に注意

意味があるかは分からないのですが(たぶん中国朋友に言ったら「意味ないよ!」と笑われます)、会話の中で使う言葉に気をつけています。
リアルな会話では話題にしていても、政治家の名前、国名、宗教名などは意識して避けて、待ち合わせなどにのみ使っています。

使うことの利点

こちらからの情報収集としては面白いツールです。

①友達の日常が見える

本土にいる彼らは何の心配もなく使っているし、高年齢層は特に小紅書(レッド)よりWeChatのタイムラインに投稿する事が多い印象です。日本で中高年齢層がfacebookに多くいるのと同じかな?
私の体感では、中高年の友達の日常については、WeChatの方が圧倒的に見やすいです。


②日本についての報道が気軽に見られる

たとえば、最近話題の広末涼子さんについては、病院で「6時間も放置され治療してもらえなかったから」怒ったとの報道や、お誕生日を迎えたキムタクの写真がシワだらけで金角大王(孫悟空に出てくる鬼のひとり)みたいとか(日本では永遠の王子様なのに!)、国内では見ない表現をしているのが見えて、どちらが本当とかいう程のことではないけれど、お隣といえども外国の報道だと違うもんだね、という小さな驚きがあります。
 

まとめ

個人的な日本への印象や意見は、小红书の方が沢山見られます。

仲の良い友達が中国にいるか、中国の主な報道の大筋を掴むにはWeChatを使う価値アリ、特に友達はいないけれどリアルな中国に触れたいなら小红书がお勧めです。
ちなみに私は、どちらでも政治的な報道については検索していません。
それについてはXと新聞を見つつ、ふわっと理解しているだけに留まっています。
その辺は難しさを感じているので、良い情報収集をしている方がいたら教えていただきたいです🙏


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