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【島旅】黄色に染まる大野亀・トキの親子に癒される佐渡島4日間(1・2日目)|車なしモデルコース

    5月に長めの休みがとれたので、友人と島に行って逃h…癒されたいとなり「憧れのたらい舟に乗りたい」と新潟県 佐渡島へ。
    4日間の旅の1・2日目をお届けします。

    ペーパードライバーでも佐渡島は楽しめる?
    金山以外にどんな楽しみ方やグルメがあるの?
    いくら費用がかかるの?
    と思っている方は、ぜひ読んでほしいです。

    このnoteはこんな人にぴったり
    ・佐渡島に行ってみたいけど、行き方や島内の楽しみ方がわからない人
    ・佐渡島旅行を考えているけど、車の免許がなくて、島内の移動が不安な人
    ・佐渡島旅行はどんな持ち物が必要で、いくら費用がかかるか気になる人
    ・本州とは一味違う文化とゆったり時間が流れる、島旅を楽しみたい人
    ・世界遺産(佐渡金山)をめぐりながら旅したい人 ※詳しくは4日目で掲載

    佐渡島の写真を主に楽しみたい方は、目次の「#2日目のスケジュール」からどうぞ!


    #旅の準備

    AIで観光名所を押さえ、あとは地道にGoogle Mapsで旅程計画

    佐渡島の基礎知識もない筆者がざっくり定番スポットをおさえて2泊3日のプランをGeminiに聞いてみたところ…

    Geminiが提案した旅程
    ・1日目 東京から佐渡 両津港へ、大野亀、トキの森(両津港泊)
    ・2日目 北沢浮遊選鉱場跡、佐渡金山(両津港泊)
    ・3日目 たらい舟、小木港から東京へ

    佐渡の観光地を調べてみると、スポットのチョイスは良さそう。

    だけど、Google Mapsや各交通会社のサイト等で調べると、1日目に朝イチ東京から佐渡に行ったら、大野亀へ結ぶカンゾウライナーというバスに乗れない。
    3日目に両津港から小木港に移動して、たらい舟に乗ってから、小木港から東京に帰るのは現実的に無理。という結論に至ります。

    友人とドトールに移り、パズルのように順番をシャッフル+組合せ、ペーパードライバーの筆者と友人でも安心なバス移動プランを練りました。
    大野亀はトビシマカンゾウという花が見頃だから絶対行きたい。カンゾウライナーに間に合うには、友人の仕事後に新潟インしておいて、翌日朝イチに佐渡島インする計画に。

    新潟港から佐渡島 両津港の移動は、高速ジェットフォイル(所要1時間/7,970円)もありましたが、直前過ぎて予約は満席。そのためカーフェリー(所要2時間半/2等 3,290円)一択に…

    実際に調べて現実的に回れる旅程
    ・1日目 夜に東京から新潟へ(新潟駅泊)
    ・2日目 朝イチ佐渡島へ、大野亀、トキの森(両津港泊)
    ・3日目 宿根木のたらい舟、小木港(相川泊)
    ・4日目 北沢浮遊選鉱場跡、佐渡金山、両津港から東京へ

    私のAIリテラシーの問題はありますが、AIは参考程度にして、自分でも調べることが、見知らぬ土地での旅行計画では必須。ということを実感。

    事前に予約したあれこれもよかったら参考にしてください。

    事前予約リスト
    ・東京〜新潟の新幹線(えきねっと)
    ・3日分のホテル(1泊目:近畿日本ツーリスト、2・3泊目:じゃらん)
    ・新潟港〜佐渡島 両津港のカーフェリー(佐渡汽船)
    ・両津港〜大野亀のバス「カンゾウライナー」(新潟交通佐渡)
    ・2日目 宿根木のたらい舟(じゃらん)
    ・佐渡3dayパス(3日間バス乗り放題/ジョルダン)

    連泊はしないので身軽にリュック1つ、ボトムスは1つ

    主な持ち物
    ・リュック ※私は40L、友人は25L(小さい!)
    ・3日分のトップス、下着、ハンカチ、靴下
    ・日焼け対策:日焼け止め・UVカットパーカー、帽子、サングラス
    ・3日分のコンタクトレンズ
    ・3.5日分のスキンケア・ヘアケア ※小ボトル版を買うor移し替えて軽量化
    ・ヘアブラシ ※ラブクロム「INBATHツキ」愛用
    ・飲み慣れた薬(頭痛薬・整腸剤etc.)・のどケア
    ・モバイルバッテリー ※充電用ケーブルも必須
    ・スマホ充電器
    ・アルコールティッシュ・アルコールスプレー・ポケットティッシュ
    ・文庫本 ※カーフェリーでの移動中に重宝
    ・エコバッグ ※チャック付き推奨

    持っていかなかったけどあると便利なもの
    ・財布とスマホが入るサコッシュ ※散策やカーフェリー内で重宝
    ・タコ足できる電源タップ ※ホテルの限られたコンセントで重宝

    持っていったけど不要だったもの
    ・部屋着 ※全ホテルにルームウェアor浴衣があったので不要
    ・カップ麺、カロリーメイト ※飲食店に不自由しないので不要


    #1日目のスケジュール:新潟へ移動

    予定外の新潟前乗り泊だったので、友人の仕事後に東京から移動。
    夜は新潟名物 タレかつ丼をいただきます。

    18:00 東京駅から新幹線で新潟駅へ

    20:15 薄衣・甘辛さがたまらない、新潟名物 タレかつ丼の夕ごはん

    閉店前にすべり込んで「とんかつ政ちゃん新潟駅前店」へ。

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    にいがた うんめもん三昧セット(1,991円)
    甘辛い醤油タレがたっぷりかかった薄衣のとんかつが美味
    煮物「のっぺ」は里芋や根菜がシャキシャキさっぱり◎
    食後の笹団子アイスもなかなかおいしかった
    良い旅のスタートに

    21:30 コンビニで現地ならではの朝ごはんを調達して、早めに就寝

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    コスパ優先で「コートホテル新潟」に宿泊
    ※翌朝に撮ったホテル入口
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    スタンダードツイン
    入った時の消臭剤のにおいが気になったものの
    しっかり睡眠がとれました

    #2日目のスケジュール:佐渡島 大野亀&トキの森

    朝イチのカーフェリーに乗って、佐渡島へ。
    大野亀の絶景やトキの親子のかわいらしい姿、南蛮海老ラーメンやブリの寿司など佐渡の海の幸を楽しみます。

    06:00 長時間でも快適! カーフェリーで新潟港から佐渡島 両津港へ

    5時起きで、バスがないので、30分ほど歩いて新潟港へ向かいます。

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    「T」の文字に猫のマイケル!
    『What'sマイケル』の小林まこと先生は新潟市出身
    新潟市にはマイケルにちなんだスポットが点在するそう
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    新潟港のフェリー乗り場に到着
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    早朝なので人はまばら
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    いざ乗り込みます
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    行きは「おけさ丸」のお世話になりました
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    クルーズ船みたいなエントランス
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    新潟駅前のセブンイレブンで調達した朝ごはん
    おむすびは新潟県産 新之助
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    新潟市の塚田牛乳の牛乳パン
    ミルククリームがコクがあるのにさっぱりフワッとして
    なかなか好み。また食べたい!
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    船内には充実の自販機
    チキンタレカツ弁当や沢根だんごも買えます
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    長旅なので寝っ転がれるカーペット自由席も
    場所取りは早い者勝ち

    朝ごはんを食べてゴロゴロしていたら、2時間半の移動もすぐで、佐渡島に上陸。フェリーが大型なので揺れは少なく快適に過ごせました。

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    両津港にあるお土産街「シータウン佐渡」
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    トキパッケージがそこかしこに
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    佐渡民謡のおけさ笠とトキのストラップも
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    佐渡島てぬぐい(1,600円)もセンス良い
    迷っておけさ笠柄をお持ち帰り
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    トキの野生復帰を応援する、サドッキーにご挨拶して

    9:15 両津港発「カンゾウライナー」というバスに1時間強 乗って、大野亀を目指します。

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    両津港1階の観光案内所で
    事前に電話予約したカンゾウライナー乗車券を受け取って
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    両津港1階「maSani coffee」で急いで入手した
    トキ佐渡ばんちゃモカ(HOT 500円)をおともに出発
    佐渡牛乳のホイップクリームと番茶がさっぱり美味しい
    トキの形のクッキーもうれしい

    10:30 一面イエロー!トビシマカンゾウが満開の大野亀を散策

    バスから降りると、すぐそこに広がる絶景!
    なんとか雨が止んで、草原にカンゾウのイエローが映える良い眺め。

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    5月末に訪れると“トビシマカンゾウ”が満開
    山形県「飛島」と新潟県「佐渡島」など
    日本海側のごく限られた地域に自生するんだそう
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    紳士が声をかけてくれて撮っていただいた一枚
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    大野亀を眺めながら、オレンジフロート(500円)

    12:30 大野亀発のカンゾウライナーで、また1時間強かけて両津港へ戻ります。

    13:45 濃厚さがクセになる!佐渡産 南蛮海老ラーメンの昼ごはん

    佐渡島の名物が南蛮海老だと、カーフェリー内のポスターで知って、南蛮海老が味わえる両津港の中のお食事処へ。

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    「一風堂」監修という海老ラーメンはいかに
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    佐渡 濃厚海老ラーメン(1,250円)
    海老何匹入っているの!?
    という濃厚さと旨味が存分に味わえて
    太縮れ麺に絡んでなかなか旨い!ぜひご賞味を
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    両津港の壁面は佐渡名物の絵柄
    左から佐渡金山、トキ、佐渡おけさ、鬼太鼓
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    バスターミナルのフェンスは佐渡おけさのシルエット

    14:12 両津港発のバスで30分弱、トキの森へ。
    カンゾウライナーでは使用できなかった「佐渡3dayパス」アプリを起動して活用します。

    14:30 春に生まれたトキの子がかわいい!トキの森で癒される

    生きているトキに初めてご対面します。

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    入口の受付で「佐渡3dayパス」を見せて
    トキファイルをいただきました
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    謎かわいいトキアートに導かれて
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    トキを間近に観察できる「トキふれあいプラザ」
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    親御さんのトキが大接近!
    鋭いクチバシ!険しいフェイス!
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    右の黄色い顔が春に生まれたお子
    まだ体が淡いグレーでかわいい、神々しい…!

    遠かったので画質が荒いですが、親子で仲良く食事するようすをよかったら動画でどうぞ。

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    3羽もお子がいた時期もあったそう
    キングギドラ状態でかわいい
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    なんとグレーがかった大人のボディは
    繁殖期に自分の首から出た黒い皮膚をこすりつけているそう
    グレーがかっていることで保護色となって
    巣で卵を抱くのに適しているんだとか
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    「トキ資料展示館」ではトキについて学びながら
    トキの巣に入り込める(?)フォトスポットも

    16:06 トキの森発のバスで30分弱、両津港に戻ります。

    17:30 新鮮で大ぶり!佐渡産 寿司と郷土料理 いごねりの夕ごはん

    両津港のお土産店を見たり、港周りの写真をのんびり撮ってから、ホテルでチェックイン。

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    両津港内のお土産処もチェック
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    壁面ガラスの案内もトキで愛を感じます
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    くろもじの葉ブレンド(1,370円)を購入
    少しハーブのような抜ける爽やかさがあって
    クセが心地良いハーブティーでした
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    港のそばには佐渡おけさ像とカンゾウも
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    道端にくつろいでいた猫さま

    少し歩いて、今晩お世話になるホテルへ。

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    朝ごはんが評判の「ホテル 天の川」
    フロントの方がやさしい物腰でほっと安心感
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    おばあちゃん家に来たような広めの和室
    大浴場もあってのんびり過ごせました
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    佐渡牛乳(160円)とラムレーズンサンド(300円)
    両津港のお土産処で購入
    夕ごはん後の楽しみに

    身軽になって、ホテル近くの「いしはら寿し」へ。

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    新潟県の郷土料理 いごねり(550円)
    日本海で採れた、いご草を冷やし固めたものでさっぱり
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    にぎり寿司 並(1,300円)
    特に手前のブリが大ぶりでしっとり柔らかくて絶品
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    佐渡サーモン(330円)も最高
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    食後に店の裏の加茂湖へ

    夕陽に染まる美しい空と湖で2日目を締めくくりました。


    #旅の家計簿 (1・2日目)

    合計 55,091円(1人分)
    ▼交通
    ・東京〜新潟の新幹線 19,380円
    ・新潟港〜佐渡島 両津港のカーフェリー 3,290円
    ・両津港〜大野亀「カンゾウライナー」(新潟交通佐渡) 往復3,000円
    ・佐渡3dayパス(3日間バス乗り放題/ジョルダン) 3,500円

    ▼観光
    ・トキの森 500円

    ▼ホテル(2名1室 1人あたり)
    ・1日目 コートホテル新潟 9,350円
    ・2日目 ホテル天の川(朝食付) 8,000円

    ▼食事
    ・1日目(夕)タレカツ丼 1,991円
    ・2日目(朝+おやつ)コンビニ 1,280円
        (昼)佐渡海老ラーメン 1,250円
        (夕)寿司 2,180円

    ▼お土産
    ・両津港お土産処 くろもじの葉ブレンド 1,370円


    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    よかったら、スキいただけると、うれしいです…!

    佐渡島4日間の3・4日目はこちら↓
    たらい舟に揺られ、佐渡が誇る「へんじんもっこ」で最後の夕ごはんを締めくくります。


     
     

    mittan

     
     
    旅とご当地パンを愛する40代Webライター+刺繍作家。 スケジュールから費用まで、初めての場所でも迷わず動ける旅行記事を書いています。 観光地や美術館からグルメ、スーパーのお土産まで、皆さんの旅行計画の参考になればウレシイです。 お仕事のご相談はメッセージからご連絡お願いします。

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