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本能寺の変1852 その一因 一、光秀の年齢 そ第69話 240716 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

    その一因 一、光秀の年齢 そ第69話 240716 

    2光秀の年齢 2光秀と勝家・一益 1/3 

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    →【 重要史料 】 【 人物 】  
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     そ=その一因 テ=テーマ別 
    *加筆修正 240716 

    そ第69話  

     【参照】 ←テ第69話 ←◎第69話 ← 第69話

    1光秀は、現役の戦国武将。
     光秀は、第一線に立つ指揮官である。
     大軍勢を率いた。
     長期の遠征、激戦の日々。
     包囲・攻撃・追撃・掃討等々。
     野陣・長陣、風雨・降雪の日もあっただろう。
     食糧事情・衛生問題等々。
     正に、体力勝負。
     戦い以外で、死ぬ者たちも、多くいたものと思う。
     過酷な任務だった。

     天正四年1576、石山本願寺との戦い。
     光秀自身、陣中で、大病を発症した。
     暫し、死の淵を彷徨。
     辛うじて、蘇生した。
     その様なことも、あった。

    2光秀の甲斐遠征。
     天正十年1582、三月~四月。
     ルートは、次の通りである。
       近江→美濃→信濃→甲斐→駿河→遠江→三河→尾張→美濃→近江
     安土を起点として、総延長は、平面で、ザックリと計算して、
     約700㎞。
     相当、長い距離である。
       
     しかし、実際は、そのほとんどが、険難な山中の道。
     山あり、谷あり、峠あり、曲がりくねった道。
     アップダウンの激しい道だったであろう。
     越すに越されぬ大河もあった。
     天候の問題等々。
     厳しい行軍だったものと思う。

     これを立体的かつ詳細に計算すれば、1000㎞近くになるのでは
     なかろうか。

    3光秀は、高齢であるがまだ老人ではない。
     遠征は、過酷な軍旅。
     肉体的負担が大きい。
     光秀にとっても、それは同じ。
     甲斐遠征のように、長期間となれば、なおさらである。

     光秀には、それが出来た。
     ということは、高齢であるがまだ老人ではない。

     しかし、着実に、老人に近づいていた。
     おそらく、これまでにない、疲労を感じていたのではないか。

    4中国攻めは、既定の作戦だった。
     「出陣は、来たる秋」
     信長は、そう、下命していた。

     それ故、
     光秀は、それに合わせ、そのつもりで行動していた。
     
     だが、しかし、・・・・・。

     中国攻めは、光秀が、これまでに経験したことのない、
     大規模な長期大遠征となる。

     「天下布武」の総仕上げ。
     織田家の総力を結集した戦いとなる。
     おそらく、甲斐遠征は、そのための予行演習を兼ねたものだったのでは
     なかろうか。

     老人には、相応しからぬ役目。
     出来ぬことである。

     光秀には、それを遂行し得る、気力・体力・行動力があった。
     その様な年の頃だった。

     結果として、このパワーこそが、光秀を、「本能寺」へと向かわせる
     ことになる。

     ならば、「老人」とは、・・・・・。



     ⇒ 次へつづく

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    ただただ、真実を知りたい。この一念が原動力になっています。「本能寺の変」「その原因・動機を究明する」。この一点に焦点を絞りました。数多ある史料。精査・検証等々。長い時間を要しました。そして、ついに辿り着きました。これが、光秀謀反の真相です。只今、鋭意執筆中!!ご期待下さい!!

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