メインコンテンツへスキップ
見出し画像

俳句全般(川柳含む)

    見据茶(みすてぃ)

    八分はつかず離れず冬温し
    (※2026年1月放送NHK「575でカガク・太陽コロナ&フレア」佳作)
    春塵や駅ピアノには狂詩曲
    春塵やリクスーの君いざ行かん
    春塵の電停潮の香の交ざり

    復興の街ベランダに遠蛙
    夕蛙我の人生帰路なかば
    蛙跳ね明日は転居の古我が家
    朝散歩よもぎ蒸す香に深呼吸
    水切り遊びチョンチョン蓬薫る
    今日からは心機一転蓬の香
    風やわらかなり能登路のバスの旅

    毛糸帽お揃いで滑るアベック
    次世代に申したきことあり落葉
    フルフェイス脱がなきゃねおでん買うなら
    若葉風ティータイムにはプレリュード
    七五三別れし吾子も親となり
    海無しの県に生さんまの届く
    朝顔やアルトサックス四重奏
    朝顔や蓄音機にはエリントン
    かたつむりよ人は過ちをルフラン
    かの地より戻りて生きるあいの風
    蝶は知らぬ君が地球に雨降らす
    冬構え毎日少しのありがとう

    ゴム工場焼けたにおいに月凍る
    グランド照らすドラム缶の焚火
    白煙をあげて水運ぶヤンキー

    (無季語)

    赤子すやすや小春日の駅ピアノ

    風立ちぬ聖火運びしYS-11
    日向水あつきあの日の近づきて
    トラクターバタバタ田んぼに苗届く


    (ライラック杯投稿作品)
    そよ風の色見つけたよライラック
    春セーター暇なサンタはティータイム
    普段着のサンタ集まり花見酒
    (ボツ)
    学舎にも永遠(とわ)に花咲く龍一忌
    リラの咲くここが私のHomeSweetHome
    (ボツ)
    モーニングセットとリラとエリントン
    (ボツ)

    (やらかし川柳 #りす川 #うっかりす川柳 )
    ほーら春先神戸に見に見に見に来てね!(春先小紅の勘違い)
    セルフレジ釣りだけとって品忘る
    「PhotoAC」2枚目欲しけりゃ0時待て

    コーラスと譜面と笑顔と花霞
    (「みすてぃがMisty書いた花霞」より)

    パラレルの世界に飛ぶやダンデライオン
    一本を吸うのちょい待て沈丁花

    やよひ来てほん温ぬるみたる手水ちょうずかな
    遊ぶ子らに「煙くてごめん」春うらら
    ※喫煙者の罪悪感
    ほっと冬の灯りにチャンポンライス
    ※ふとラーメンライスではなく野菜たっぷりのチャンポンライスが食べたくなりました。

    #日々の買い物川柳
    万代さん木曜なのにフライデー

    #短歌俳句川柳なんでやねん部
    まるちゃんを見ながらどん兵衛食って寝る
    タイタニック観ながら炊いた肉を喰う

    また一年生きてみようかとんど焼
    初氷溶けるな我も生きるけん

    一月二日DayDreamに笑むコーヒー
    私には孫は居るのか?ポチ袋

    (白熊杯投稿3作)
    春を待ついのちはもうほらそこに居る
    コンビニで三枚年賀状を買う
    教会の雪の白さとコーラスと

    どん兵衛に今年の感謝詰め込んで
    街中にまりや達郎 ♪ 恋人がサンタ
    冬日和ポニーテールのじい散歩

    帯解の寺に参るか母狸
    こちらも難読駅、安産祈願で有名なお寺
    (NHK俳句で佳作頂いてました。)

    難読の駅に歴史や律の風
    ※ ちょっちだけ日記Vol.3 より(写真俳句っぽいことしてみました)

    F#(エフシャープ)声は出せぬか銀杏枯る

    ※NHKに投稿したのと語順を変えました
    音符書くマウス運びに律の風
    ※これも語順を変えました

    海外の試合に酔いて星月夜
    ※いろんな競技で海外の大会が始まり寝れない夜が続く

    くじ運の良きか悪きか流れ星
    ※人は流れ星に願い事って言うけど流れ星にはいい迷惑。
     せっかくまったりと宇宙を漂っていたのに地球が近づいておかげで
     落ちて消えてしまう。そんな滑稽さ

    (NHK 10/8 締め切り投稿忘れ)
    介護終えこれより我の返り花
    ※やっと親の介護が終わって自分の時間が持てるようになった。
     いまはそれなりに充実。でもそれもたぶんそんなに長い時間じゃない。
     いつか散るときが来る。今を大事に生きたい。
     そんな気持ちを桜の2度咲きに託しました。

    ハット深く次元に似たる案山子かな
    ※小林清志氏に捧ぐ

    へのへのもへがあっかんべー案山子かな
    一駅の切符で琵琶湖めぐる秋
    天高しエンブラエルの舞い降りて
    風だより広き十勝は花野なる
    高円の山を下りしやアキアカネ

     (ちょっと涼しいと思ったら今日がその日。敢えてのカタカナ)
    啄木鳥けらつつく先に宇宙の生まれをり
    朝顔や藍の並びて黄一輪
    朝顔の露コーヒーに入れてみた
    朝顔よ君も朝シャンしてをるか
    笛の音はペンタ一発村祭り
    秋澄むや今なら君の名が呼べる
    白南風凛々しトリプルテイクアウト
    蝉の背に路面は熱し南無阿弥陀仏なまんだぶ
    宵山やバンジョー響く東山
    君を待つ軒下にこんちきちきちん


     
     
     
    小説は1作だけです。 あらためて加筆・修正しながら連載始めました。 あとは短歌俳句、音楽、日記をアップしています。 トップ画像は長崎空港から西彼杵半島の夕日です。

    あなたへのおすすめ