川があふれる寸前に猫たちと避難して、家のありがたさに気づいた
先日の台風で近所の川の水位が上がり、氾濫まであと数十センチというところまで来ました。
自宅が浸水被害を受けるおそれがあったため、妻と一緒に猫2匹を移動用のバッグに入れて数日分のご飯を用意しました。
その後、車2台で僕の実家へ避難しました。
避難先で猫たちは落ち着かない様子でした。
自宅に戻ると疲れた顔をしてよく眠っていました。
その姿を見て、あらためて思ったんです。
やっぱり家がいいんだなぁと。
近所の川が氾濫するまであと数十センチ
台風が来たとき近所の川は氾濫まであと数十センチというところまで水位が上がっていました。
自宅が浸水する可能性があったので避難することにしました。
妻と一緒に猫2匹を移動用のバッグに入れて数日分のご飯を用意しました。車2台で僕の実家へ向かうことになり、人間だけではなく猫たちのことも考えて準備をしました。
猫たちを家に残していくつもりはありませんでした。
2匹も家族の一員です。
安全な場所へ一緒に移動するのが僕たちにとって自然な判断でした。
川があふれるまであと数十センチという状況は普段の生活の中ではなかなか想像できません。
安全な場所へ移動するために家を離れることになり、いつもの暮らしが変わりました。
実家では落ち着かない様子だった2匹
実家に避難したあと猫たちはどちらも落ち着かない様子でした。
僕たちには知っている場所でも猫たちにとってはいつもの家とは違う環境です。
何を感じていたかは分かりません。
それでも普段どおりではない様子を見ていると、2匹のことが気になりました。
避難するために場所を移すことは必要でした。
けれど猫たちにとっては慣れた場所を離れて過ごす時間でもあります。
数日分のご飯を持って実家へ向かった今回の避難は、僕たちにとっても猫たちにとっても、いつもの暮らしとは違う経験でした。
家に戻った2匹はよく眠っていた
自宅に戻ると猫たちは疲れた顔をしていました。
そしてよく眠っていました。
避難先で落ち着かない様子だったこともあり
その姿を見たときに「家がいいんだなぁ」と思いました。
猫たちがどんな気持ちだったのかは聞けません。
それでも慣れた場所に戻ってからよく眠る様子を見ていると、いつもの家で過ごすことが猫たちにとって大切なのだと感じました。
僕たちにとって家は毎日帰る場所です。
家族で過ごして休む場所でもあります。
今回のことがあって家は建物や住所だけではないのだと思いました。
そこで続いている暮らしや、いつもの場所で過ごせることも安心につながっているのかもしれません。
いつもの甘え方を見て思うこと
最近、妹のサバ白猫は近くに来て僕の手を舐めます。
抱っこをすると満足そうに喉をゴロゴロ鳴らします。
毎日見ている光景ですが、こちらへ甘えてくれるのはやっぱりうれしいものです。
姉の白猫は妹猫が寝静まるといつの間にか足元に来ます。
そしてベッドの中で僕にくっついて丸くなって寝ます。
気温が下がってきたからか、そういう時期になってきました。
妹猫は抱っこをせがみ、姉猫は足元にやってくる。
同じ家で暮らす姉妹でも甘え方はそれぞれです。
家にいるときのそんな様子を見ていると、2匹が家族と家の中で安心して過ごしているんだなと感じます。
避難先では落ち着かない様子だった2匹が、普段は手を舐めたり足元で眠ったりしている。
その違いを思い返すといつもの場所で過ごせることの大切さが前より心に残るようになりました。
いつもの場所で過ごせるありがたさ
台風のときは家族と猫たちの安全を考えて実家へ避難しました。
近所の川が氾濫するまであと数十センチというところまで水位が上がったからです。
妻と一緒に猫たちを連れて移動したことは普段の暮らしでは考えていなかった出来事でした。
実家で落ち着かない様子だった2匹。
家に戻ると疲れた顔をしてよく眠っていた2匹。
その姿を見て僕は家がいいんだなぁとあらためて感じました。
妹猫が毎日抱っこをせがみ、姉猫が足元で丸くなる。
どれも特別な出来事ではありません。
でもそうした何気ない日常を過ごせることはありがたいことなのだと思います。
これからも妻と猫2匹と暮らす毎日を大切にしていきたいです。
そして猫たちが安心して眠れる家であり続けるように、家族で過ごす時間も大事にしていこうと思います。
皆様にも家族や大切な存在と安心して過ごせる時間があることを願っています。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
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