メインコンテンツへスキップ
見出し画像

初恋の話

    初恋、何でいつの話だったろうか。 

    以上、下書き終わり。

    酔っ払って下書きを書き、タイトルしか決まっていなかったけれど、きっとこれを書きたいという深層心理だと思うので書いていく。
    甘酸っぱい青春の話を読ませてもらったので、そんなつもりで書いてみたが、ただのおじさんの気持ちが悪い話になった。
    まぁいいでしょう。1人に対する約束とお礼の記事だ。

    といっても、初恋なんていつだったろうか。

    昔から恋多き男だった。覚えている最初の好きな人は、幼稚園の時のなっちゃんだった。なんというわけでもない、よく一緒に遊んでいた。それだけで好きになる単純さは幼少期から変わっていないようだ。

    はい、初恋の話終わり。ちゃんちゃん。







    …じゃ書いた意味もなくなってしまうのでもう少し。

    その後も、多分2-3年おきに好きな人は変わっていった。クラスが替わり、離れれば近くの人を好きになる。そんなもんだろ。

    ---

    彼氏彼女となってきたのは中学生か。

    中2の時、部活の後輩と付き合い始めた。ただの中学生の恋愛で、何もなかった。当時はまだ携帯電話もそこまで普及しておらず、連絡手段は家電。かけるの恥ずかしかったなぁ…

    いや、よくできたな。今ならコミュ障発動して絶対無理だ。

    修学旅行のお土産渡したり、手紙のやり取りしたり、甘酸っぱい思い出しかない。まだ変なこともなかった。手を繋いだら全身が反応するような可愛い時代だ。

    何があるというわけでもなくフラれた。

    当時は落ち込んだが、今考えれば中学生の恋愛の教科書みたいなもんだ。

    ---

    高校生になり、同じクラスの子に一目惚れ。猛アタックをし、見事交際へ。

    部活が終わって一緒に帰ったり、週末はカラオケに行ったり、ショッピングに行ったり。

    初めては全部その彼女とだった。

    まぁ好きだった。なんなら今でも好きだ。見た目に関して、あの時の一目惚れの衝撃を超えたことはまだない。

    しかし、フラれた。

    高1の夏休み、彼女は長期旅行で不在。その間にフラれた。理由はぼかされて、ちゃんとは聞いていない。

    付き合っている時に、

    霊感があるとか、  
    実は病気で通院している(病名不明)、  
    双子がいるとか、

    色々言っていて、

    「夏休み明けたら彼女は死んで、双子が代わりに学校へ来ている。だからあなたとは付き合えない」

    などなど色々言われた。

    そのうち本物が戻ってきた。けどもう付き合ってはもらえなかった。

    色々設定盛り盛りで、もう全部は覚えていない。

    その頃は純粋な16歳だ。言われること全てを信じていたさ。

    好きだったんだぜ🎵  
    ずっと好きだったんだぜ🎵

    初恋、ではないけれど、1番今後に影響を与えた恋愛はこの時だ。

    ---

    それからは、年1人くらい付き合っては別れての繰り返しだった。

    共通していたのは、全員自分から告白し、全員自分からフラれたこと。告白をされたことは一度もなかった。

    じゃない、今もない。

    非イケメンは自分で頑張るしかないのだ。

    なので、失恋の時はいつもキツかった。

    そんな時は音楽に癒されていたが、それも年齢と共に変わっていった。

    ちなみに失恋ソングは

    宇多田ヒカルのAddicted to you  (未練タラタラ)
    コブクロのmiss you  
    湘南乃風の恋時雨  

    あたりが好きでした。

    ---

    大学時代、後輩と付き合い始めた。といっても向こうは大学の入り直しで、歳は一緒だった。

    大学生らしく色々な所に行ったし、記念日にはディナーを、みたいな感じで、バイト代やパチンコ代で頑張っていた。


    ---

    しかし、暗雲は立ち込める。

    原因は私の浮気だ。

    元カノと会ってた。携帯を見られてバレてしまった…

    そこからはまぁ大変だった。

    今ならヤンデレと言うのだろうか。
    いや、デレはあんまりなかったか。

    冷たくされるけど、こちらは最大限の優しさを求められる。離れようとしても離れない。でも急に連絡が取れなくなって、そういう時に行かないと後が怖い。

    リストカットまではしなかったけど、近い感じを匂わせてくる。

    会っても口はきかない。でもずっといないと怒る。  
    そんな感じでもないのに、エッチしないと怒る。別の時はしようとすると怒る。

    原因を作ってしまった責任を感じていたし、できることは何でもした。

    ---

    1年くらいで彼女の気分はおさまってきたが、ヤンデレっぷりは変わらなかった。

    それでも半同棲くらいになり、自分は働き始め、研修医になった。

    なんだかんだ4年くらい続いていたし、そのまま結婚を考えていた。

    ---

    しかし、また同棲がダメだった。

    彼女の家は大学の近く。こっちの職場からは車で空いてて40分くらい。

    研修医で40時間勤務後でも、家に行かないと怒られる。

    自分の家は汚いと近づかない(仕事始めて引っ越したばかりで汚れもなかったですよ。一応)。

    行ったら行ったで、

    ベッドで寝てると髪の毛落ちてると怒られる。  
    食事して皿洗ってもなんか違うと怒られる。

    それでも自分が悪いからと言われるがままにしていたし、仕事が深夜に終わろうとも呼ばれたら駆けつけていた。

    ---

    しかし、フラれた。

    当時忙しすぎて、もう理由もちゃんと覚えていない。

    こちらの仕事の忙しさのすれ違いか、向こうの学校が忙しくなったか、どっちかだったと思う。

    4年以上付き合い、結婚も考え、やらかしてしまった分、身を粉にして尽くしてきたつもりだったが、ショックだった。

    ---

    しかし、生活はだいぶ楽になった。

    結局その後半年もせずに別の人と付き合い、1か月で同棲し、半年で結婚に至った。今の妻である。今のところ❌はついていない。

    同棲ってこんなに楽だなんて知らなかった。

    気を遣わなくてもいい。お互いできることできないことがあっても気にしない。

    いい相手と巡り会えた。

    もう他人の恋愛にアドバイスすることもないが、成功失敗合わせて同棲だけは絶対にしておけと昔は言っていた。
    ---

    そんなこんな、今である。

    これが、なんの捻りもない私の恋の話。

    ---

    しかし、ハッピーエンドで終わるだろうか?

    浮気するような人間だ。

    結婚後の色々は…

    墓場まで持っていく予定だ。

    この記事が参加している募集

     
     
     
    小児神経を勉強中の不真面目な小児科医、2児の父。発達、医療、育児、たまに創作。ちゃんとしてる日もあるけど、だいたいふざけてます。 ※当noteはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

    あなたへのおすすめ