
【本音で雑談🍵】「含み損」で頭を抱え、インフルエンサーを2週間恨み続けて気づいた“投資の本質”🌱
こんにちは、みらいです😊
「投資を始めてみたいけれど、損したらどうしよう…💦」
「新NISAとか話題だけど、どこで何をすればいいのか分からない…」
そんなふうに、画面の前で足がすくんでしまった経験はありませんか?😰
お金を増やすために始めるはずなのに、もし減ってしまったらどうしようという不安。
もちろん、つみたてNISA、成長投資枠、個別株、コモディティ、暗号資産など、投資スタイルや目指すゴールは人それぞれ違って当たり前ですし、それぞれの流儀(ガチホ、損切り、トレードなど)があるのも百も承知です😊
でも、どんなアセットやスタイルであっても、相場に向き合う上で絶対に避けて通れないのが「自分の選択にどう責任を持ち、感情と付き合うか」という本質的なテーマです。
今でこそ、私はAIやデータを味方につけて冷静にリスクと向き合えるようになりましたが、最初からスマートだったわけではないの。
むしろ、「失敗して誰かのせいにし、ドロドロした感情に溺れていた最低の投資家」でした😭
今回は、恥ずかしながら私の「最大の黒歴史」をお話しさせてくださいね。
🌸 2019年春、インフルエンサーを2週間恨み続けた私の黒歴史

忘れもしません、2019年の春のことです。
当時、投資の「と」の字をかじった程度の私は、SNSで大人気だったあるインフルエンサーの方の言葉を脳死で信じ切っていました。
「今が最後の買い時!」「ここから一気に上がる!」
その威勢の良い言葉と説得力のあるチャート分析を見て、当時の私はすっかり舞い上がってしまったんです。
そして、勉強もロクにしていないのに、当時の自分にとって大金だった「100万円」を投じて、BTC(ビットコイン)を購入しました。
「これで私の未来も安泰だ…!」
そう胸を躍らせていたのも束の間。現実は非情でした…
購入した直後から、価格はみるみる下落📉
「一時的な押し目だろう💦」と自分に言い聞かせていたところに、追い打ちをかけるようにやってきたのが、あのコロナショックの暴落でした。
チャートは垂直落下。画面に表示される含み損の資産価値…
頭の中は真っ白になり、冷や汗が止まりませんでした。
当時はチャートの分析方法も学び始めたばかりで、「損切り(損失を確定させて傷口を広げないこと)」の大切さなんて、ほとんど考えていませんでした。
ただ恐怖に震えながら、目減りしていく資産を見つめることしかできなかったのです😭
そこから約2週間🗓️
私の頭の中を支配していたのは、自分への反省ではなく、そのインフルエンサーへの激しい恨みでした🔥
「あの人が『買え』って言ったから買ったのに!」
「嘘つき!お金を返して!」
スマホを開いてアカウントのフォローをはずし、心の中で延々と恨んでいた毎日。
仕事中も、お風呂に入っている時も、頭の中はネガティブなモヤモヤでいっぱいでした。
💡「ボタンを押したのは、私だ」——恨むことをやめた日

しかし、誰かをどれだけ恨んでも、目減りしたお金が戻ってくるわけではありません。
むしろ恨めば恨むほど、心はどんどん荒み、惨めな気持ちになっていくだけでした。
そんなある日、疲れ果てた私は、じっと自分の内面を観察してみたんです。
「なんでこんなに苦しいんだろう?」
「私は一体、何に怒っているんだろう?」
そうやって自分の心と対話しているうちに、雷に打たれたようなハッとする気づきが訪れました。
「…待って。誰かにナイフを突きつけられて、買わされたわけじゃないよね?」
「SNSで情報を見た後、自分の指で『購入ボタン』をクリックしたのは、他の誰でもない私自身じゃない?」
そうなんです。
誰も私の手を取って強制的に買わせたわけではありません。
損切りラインも設定せず、「絶対に上に行くはずだ」と根拠もなく決め打ちして買いボタンを押したのは、全部自分自身の判断だったんです。
その事実に気づいた瞬間、胸の中のつっかえと頭の中のモヤモヤが少しずつスーッと晴れていくのと、同時に自分のバカさ加減に恥ずかしさを感じました。
他人のせいにしている間、私はずっと「無力なニセ被害者」でした。
「騙された」「自分ではどうにもできない」と悲劇のヒロインを気取っていたんです。
でも、「最後に判断したのは自分だ」と思い至った瞬間、気持ちは180度変わりました。
被害者面しなくなったからこそ、「自分の人生のハンドル」が、再び自分の手に戻ってきたのです✨
実は心の奥底ではずっと気づいてたんだよね。
あのインフルエンサーのせいじゃないって。
でも弱いわたしはそのことと真正面から向き合うことができなかったの。
つくづく思いました。
わたしって自分の判断を誤って損をした時に、それを他人のせいにすることでしか自分を正当化できないんだなって。
🛠️ 開き直って冷徹に現実を見つめ直した日
「自分の選択だった」と認めた後、わたしの中で何かが吹っ切れました。
「で、どうする? 投資、やめる?」
「いやいや、悔しいまま終わりたくない。この苦い経験を無駄にしないためにも、もう一度勉強し直して続ける!🔥」
そう決めたわたしがやったのは、落ち込むことでも愚痴を言うことでもなく、「開き直って、冷徹に現実を見つめ直すこと」でした。
そこから必死でチャートと向き合いました。
まずは、この先どうなるか、
週足レベルでの長い下ヒゲの意味、200週移動平均線(200MA)を巡る攻防、いろんな投資家の短期・中期分析の比較。
そして、今回の暴落は世界的な「コロナショックというファンダメンタルズ(外部環境)」が引き起こしたという事実。
その頃のわたしはまだ「元本付近に戻るまで祈る」いわゆるお祈りトレーダーだったけど、
気持ちを整えて、感情を脇に置き、少しずつデータを客観的に分析できるようになってきた頃、含み損だったポジションが「資産価値90数万円付近」まで戻ってきました。
購入価格の100万円には届いていません。含み損は残っています。
でも、ポジションを決済してノーポジ(ニュートラル)に戻した瞬間、驚くほど頭がクリアになりました✨
含み損を抱えて「早く戻れ」と祈っていた時が、どれほど脳のメモリを無駄遣いしていたか。
一回ゼロ(ニュートラル)に戻したことで、初めてフラットな視界で相場と自分の現在地を見つめ直せるようになったんです。
そこからわたしが学んだ、本当のリスク管理の鉄則は3つです。
誰かの買い煽りに絶対乗らない(自分の軸と根拠を持つ)🧭
「損したらどうしよう」ではなく「最悪ここまで逆行したら撤退する」というルール(損切り)を最初に決める🛡️
一度にまとまったお金を投じず、少額から自分のペースで検証する🌱
あの痛烈な失敗と、「他責をやめて開き直り、ニュートラルに戻した日」があったからこそ、わたしは現在につながる冷静な思考を手に入れることができました✨
🌿 いま言えること。投資の始めの一歩は「自分の選択に責任を持つこと」
もし今、あなたが「損したらどうしよう」「失敗するのが怖い」と不安になっているなら、これだけは伝えたいです。
失敗することは、決して悪いことではありません。
本当の失敗は、「誰かの言う通りにやって、失敗した時にその人のせいにして終わること」です。
自分の頭で考え、小さく行動(少額投資、分割購入等)し、万が一失敗したら「じゃあ次はどう改善しよう?」と自分でハンドリングしていく🚗💨
ルールとハンドリング、それをセットで実践することで相場から退場することなく、長期的に投資を続けることができるようになるの✨
投資とは単にお金を増やすゲームではなく、「自分の判断で相場のシナリオを選び、その結果を受け入れるという『本当の自由』を育てるプロセス」なんだと、私は思っています✨
誰もが陥りがちな他責思考を捨て去り、自分でハンドリングしていくことが本当の自由ってことだと思うの。
最初は、新NISAの少額積立でも、小さな体験でも構いません🌱
「自分で決めて、自分の意思でボタンを押す」という一歩を、大切に踏み出してみませんか?😊
完璧な人なんて一人もいません。
迷ったり失敗したりしながら、一緒に焦らずポチポチと、自分の資産と未来を育てていきましょう🌿
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます🌿
AIや知恵を日常に取り入れ、より多くの「余白と自由」を生み出すライフハックを発信しています。
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(次回は、他人の予想や言葉を鵜呑みにしてしまったわたしが、どうやってSNSのノイズに振り回されない「自分だけの軸(基準)」を作っていったのかをお話ししますね😊☕)