
【本音で雑談🍵】「自分軸なしのイナゴ」だった私が、SNSの情報に振り回されない「自分の軸」を作った泥臭い独学法
こんにちは、みらいです😊
前回は、2019年の暴落で約60万円(元本100万円に対してマイナス6割)の含み損を抱え、インフルエンサーを恨み続けていた私が「最後に購入ボタンを押したのは自分だ」と気づいて他責をやめたお話を書きました。
他責をやめてポジションを一度ゼロ(ニュートラル)に戻した時、心の中に一つの大きな疑問が浮かんだの。
「そもそもなんで私は、あのインフルエンサーの言葉を鵜呑みにしてしまったんだろう?」
答えはすごくシンプルでした。
私の中に、相場を判断するための「自分の基準(ものさし)」が1ミリもなかったからです。
自分の基準がないから、声の大きな人の「買え!」という煽りに流され、価格が下がれば「騙された!」と大騒ぎする。
まさに、情報の海を流されるだけの「自分軸なしのイナゴ」だったんですよね。
もちろん、つみたてNISA、高配当株、短期トレード、仮想通貨など、投資スタイルや流儀(ガチホ、損切りなど)は人それぞれで構いません😊
でも、どんなスタイルであっても「自分なりの判断基準(ものさし)」を持たずに情報に飛び込むと、SNSのノイズに振り回されて自滅してしまいがちなんです。
今回は、そんな私がどうやってSNSのノイズに振り回されない「自分だけの軸」を作っていったのか、その泥臭いプロセスをお話ししますね✨
🌸 150記事を読み倒した、私の不器用な修行時代
「誰かの予想に乗っかるのをやめて、自分の頭で判断できるようになりたい!」
そう決意したわたしが取った行動は、今思い返してもかなり極端で泥臭いものでした💦
まず取り組んだのが、「チャートの見方」サイトなどのテクニカル記事。
※FXでも株でも仮想通貨でも、チャートの波の読み方や本質はまったく同じなんです😊
チャートの波の読み方(波動やダウ理論など)が書かれた約150もの記事を、何度も何度も、擦り切れるほど読み倒しました。
同時に、インジケーター解説記事を貪るように読みました。
移動平均線(MA)の仕組み、MACD、RSI、ストキャスティクス、一目均衡表、ボリンジャーバンド……。
「なぜこの線が引かれるのか」「世界中のトレーダーがどこに注目しているのか」を必死で頭に叩き込んだの。
さらに仮想通貨の分析で有名だったある方の記事や考察も、これまた穴が開くほど読み倒しました。
当時のノートとチャートを行き来しながら、自分の血肉になるまで反復練習の日々。
知識がついてくると、今まで単なる「ガチャガチャした折れ線グラフ」にしか見えなかったチャートが、まるで意志を持った生き物のように、意味を持って見え始める感動があったのを覚えています✨
🌿 でも安心してね!皆さんが150記事読む必要は全っ然ないよ😊

……と、ここまで読むと、
「えっ…そんなに大量の記事を勉強しなきゃいけないの…?💦」
「私にはそんな時間も気力もないよ…😰」
って引き腰になっちゃいますよね💦
でも、全っ然安心して大丈夫!!
わたしは不器用でオタク気質だったから、猪突猛進で150記事も読み込んじゃっただけ。
皆さんがそんなハードな修行をする必要は、1ミリもありません✨
わたしが遠回りして何百記事も読んだ結果、分かった一番大切な本質はこれだったの。
「勉強の目的は、チャートやインジケーターの専門家になることじゃない。『自分なりに納得できる基準(ものさし)』を、たった1つでも持つこと」
知識を無限に詰め込む必要なんてなくて、「自分がどこに注目して判断するのか」という小さなルールが1つあれば、それだけで他人の声に揺さぶられなくなるんです✨
💡 本物と偽物が見分けられる「審美眼」と「客観テスト」
自分の中に「小さなものさし」ができると、不思議な変化が起きました🌱
SNSを開いた時、以前なら魅了されていた「今すぐ買え!爆益確定!」みたいな煽りツイートに対して、
「ん? この人は何を根拠に言ってるんだろう?」
「単なる願望やポジショントーク(売り抜けたいだけ)じゃないかな?」
と、冷めて見られるようになったの👀
適当な予想を呟いているアカウントのノイズを完全無視できるようになり、自然と「本物」と「偽物」の気配が見分けられるようになっていきました。
探していたのは正解ではなく、「根拠のある考察」を行っている本物の知恵。
手当たり次第に情報を探すのをやめ、自分が信用できる数人の考察に絞り込んだのもこの頃。
そして、わたしが意識してやるようになったのが「客観テスト」です。
自分が信頼しているインフルエンサーが分析を出した時も、決して鵜呑みにはしません。
「自分でも同じチャートを開いて、本当にその根拠があるか検証してみる」。
さらに面白かったのは、「あえて自分と真逆の意見のアカウント」の記事も読みに行くようになったこと。
「なんでこの人は『下がる(上がる)』と判断しているんだろう?」とその根拠を自分で探すようになったの。
買いの根拠と売りの根拠、両方をフラットに見比べた上で、最終的に自分の意思で判断する。
誰かの予想に乗っかる「ギャンブル」から、自分の手で仮説を確かめる「静かな実験」へと変わった瞬間でした✨
🌿 自分だけの「ものさし」が、本当の自由を連れてくる

SNSには、毎日たくさんの「正解らしき声」が溢れています。
でも、他人の正解を追いかけている限り、相場が動くたびに不安になり、他人に人生のハンドルを握られたままになってしまうの。
「自分軸なんて言われても、どう作ればいいのか分からない…」と思うかもしれませんが、最初は本当にシンプルなルール1つで十分なんです😊
例えば、初めはこんなルールはどうでしょうか?
「現物(買い方向のみ)でトレードする」
「週足レベルで上昇トレンドの初期にある時だけ乗る」
「闇雲に飛びつかず、その波の『押し目』を待って買う」
「買う前に損切位置と利確位置は必ず決めておく」
最初は、たったこれだけで十分なんですよね🌱
「わたしは、この基準で判断した」
と言える小さなものさしを自分の手で持つこと。
それこそが、他人の声のノイズから自由になり、自分らしい投資を続けるための本当の第一歩なんだと思っています😊
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます🌿
AIや知恵を日常に取り入れ、より多くの「余白と自由」を生み出すライフハックを発信しています。
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(次回は、数々のインジケーターを勉強したわたしが行き着いた「インジ迷子(聖杯探し)にならないルール」と、世界中の投資家が見ている「大きな波(時間軸)」の乗り方についてお話ししますね😊☕)