
もっちゅりんにようやくありつけた私は不幸せだろうか?
7月8日 水曜日
飴と鞭、どっちがお好き?
ようやく、ようやくだ。
この時をずっと待っていた。
一年待ったぞ。
やっと辿り着いた。
やっと手に入れた。
…憧れの「もっちゅりん」を。
時は遡り、一年前。
とんでもないもっちゅりんブームが起こり
とうとう私の口に入ってくることなく販売終了した。
少し前に再販があることを知り
今年こそ食べられるといいなと思った。
何度かミスドに足を運ぶも
空っぽのトレーに「本日分は終了しました」のとてももっちゅりんには見えやしないものが置かれている。
そうこうして人生をかけてもっちゅりんを探す間に、ブームに乗りもっちゅりんを探し回ることが時間も労力ももったいないのではないか、
と天邪鬼な私が心の奥底から顔を出し始めた。
もう、私からもっちゅりを探してやるものか。
という気分になっていった。
もっちゅりんのためにミスドに行かない。
ミスドに行ってもっちゅりんがあった時に
買おうではないか。
そんな気持ちで日々を過ごしていた。
子連れというのもあり、ミスドに行く機会は度々訪れるものの、偶然行ってももっちゅりんではないものが置かれているだけだった。
心の中で
「また出会えずか」と悔しさが込み上げる。
ああ、もっちゅりん。
あなたは一体どこにいるの。
どうしてあなたに出会えないの。
そんな恋しい気持ちを持ち続けること一年と数ヶ月。
ようやく、ようやく!!
もっちゅりんみたらしに出会えた😭✨

よく、何事も早い方がいいという。
早く始めた人が得をするという。
いつかできるときがきたらと言い続けても
そのいつかは永遠に来ないという。
投資を10年前からやっている人と
数年前にやっと始めた私では
利益は雲泥の差だろう。
noteが始まった時からすぐ始めた人と
一年前に始めた私では
文章力もファンの多さも雲泥の差だろう。
もっちゅりんの美味しさを一年前に知った人と
数日前にようやくその美味しさを知った私では
もっちゅりんをリピートして食べた数も雲泥の差だろう。
もっちゅりんの美味しさをようやく知った私は不幸せだろうか?
そんなことはない。
一年待ち続けて
ようやく口にできた喜びは言葉にならない。
本当に名前の通りにもちっとしていて
噛み切りたいけど噛みきれないような
噛み切っていいのだろうかと悩むような
ずっと口に咥えていたい美味しさと感動だった。
そんな風に口に咥えておきたいと思った程なのに、美味しすぎて3口でなくなったなんてことここには書けやしない。
人と比べさえしなければ
しあわせはちゃんとある。
もっちゅりんを食べられた私は間違いなく
しあわせである。
ありがとう、もっちゅりん。
ありがとう、ミスドさん。
今すぐ行動するべきだ!(鞭)
然るべき時は必ず訪れる!(飴)
私にとってはこの分け方だけど
人にとっては飴と鞭が逆の人もいるだろう。
鞭だけでも飴だけでも生きていけないので
ハーフハーフでバイキングしながら生きていこうと思う。
ところで、もっちゅりんいちごはもう終わっちゃったんだよね?また来年会えるかなあ。
まるで織姫と彦星のようだ。
もう一つの味は近いうちにまた出会いたい。