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神のギフト外伝#5 俺は悩みすぎて脳オーバーヒート。勝手に冷却システム稼働!

    CAS(キャス)

    ◾️今までの悩みがなんだったのか、脳が思考を止めたら、体が軽い

    こういう課題が直近にあるのだ

    🟢今の嫌な会社パワハラでのの休職
    🟢新しい会社の高待遇は嬉しいが、住む場所が東京という距離
    🟢今の会社の総務と相談し、産業医面談をお願いしているが10日立っても日    
     が決まらない。
    🟢俺も東京に行くべきか、今の会社に残るべきか誰かに答え教えて欲しい。
    🟢妻は今の会社へ戻れというが、俺が受けた組織のパワハラは知らないふり
     してる。

    これらの連続同時多発テロを俺一人で受けることが精神的にも持たないよ。
    相談する人も誰もいない。
    紐で縛られた上海蟹に様に固められ、熱湯で煮られている様な状況だ。

    俺は、あらゆるシミューレーションを行い被害最小限を見つけることに費やした。
    ところが、どうだろう、なんということだろうか、掘れば掘るほど現実味のない設定が出てくる。俺だけで作れる設定なら構わないが、第三者つまり俺のコントロールできない人の動きにも左右される。つまり、感性はできない。

    俺は、こんな100通り以上のシミュレーションを毎日行い疲れ果ててしまった。
    俺の納豆が納豆ではなく、ただの腐った大豆になってしまっていたのだ。

    ある時頭がオーバーヒートした。
    心の中か脳の中かでこんな声が大音量で聞こえてきた。

    何にもかんがえたくないですよーーー。楽な方に行けばいいんだよーーー。
    やりたいことだけやればいいですよーーー。

    俺「なんだこりゃ!わけわからんな!」
    俺「ん?」
    俺「これくらいの方がもしかしたらいいのかもな」

    この暗いゆるい思考をしたことが今までになかった事が興味を引くものに感じた。

    俺「よし、じゃーやってやるよ。数日娯楽に過ごしてみるか。
      難しいことは思考停止命令!」

    俺はすぐ思いついたのに福島県いわき市の海を思った。
    車で2時間。美味しいジュースを保冷庫に入れて、ハイテンションの音楽聴いて、ただひたすら一人で突き進む。
    海がみたい。何年振りだ。上げたてのマグロ丼大盛り食べてみてー。
    砂浜に座って美味しいコーヒー飲んで爽やかに海と風を感じたい。
    夜は海鮮居酒屋で美味い海鮮料理を食べて(車なのでノンアルで)
    幸せ満タンにしたいなと。

    きっと、このゆるゆるフラフラ発酵おじさんの日帰り旅が終われば脳は軽くなるはず。

    帰ってきてどうなったかはまた次のページで書きます。

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    これは実話。神がくれた「死のギフト」開封記録。努力しても不可抗力で塵。心も体も塵。22歳〜40代現在までの20年以上の闘争記。裏切り、社畜、貧乏、崩壊、そして再生。地獄の中の生存と思考を描く。妻子を養うサラリーマン実話戦記。

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