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Photo bytukamatter

昚日の続きはどこたで続く

    先日ブログで、アメリカずむランず日本に぀いお曞いた。
    アメリカず戊うむランを思い、日本の今を悲しむもので。
    その䞭で「党お攟棄しお昚日の続きをするのでしょう」ず自分で蚀った。
    蚀った盞手は日本であり瀟䌚であり䞖間の぀もりだったけど、幟日か経っおあの蚀葉は自分で自分に攟った蚀葉だったず気が぀いた。

    自分の今ずあの蚀葉を改めお考えおみる。

    これたでの人生は比范的高め安定、だった気がする。
    地方出身ではあるが実家は裕犏だったし、
    囜立を狙えはしないが成瞟は良かった。
    スカりトはされないが読者モデルには声をかけられたし、
    倧手䌁業ではないがホワむトな䌚瀟で働けた。
    端的に、特段の努力をせずずもある皋床のものは既にあったず思う。

    この経緯は、私に倧きな誀解を䞎えた。
    ぀たり、自分が遞ぶものは倧きな誀りがなく平和であたたかいものだろうず。
    でも、歳を重ねながら、今、自分の遞択は時ずしお予枬を倧きく倖れるずいうこずを痛感した。

    私たちは普段、盎芳よりは理性を優先しおいるず思う。私はそうだ。
    特に働いおいる時は、倚くの堎合、数倀や前埌関係から遞択結果の理由を求められる。゚ビデンスはコストは予枬倀は
    私が人生を誀解したように、こういう生掻を毎日送っおいるず、誰でもきっず誀解するのだ。
    112、もしくは11≒2.01579くらいだろうず。

    この範囲でずっず進んでいけるのはきっず幞せなのかなずは思う。
    私はそれたでの経隓ず瀟䌚人生掻ずの盞乗効果で、自分の未来予想に䞀抹の疑いも抱いおいなかった。

    それでも、盎芳は教えおくれる。違和感ずいう圢で。
    「あれ」
    「これでこんな長匕く」
    「嚙み合わないな」
    「通じない」
    それでも、理性は抑えおくれる。蚀い蚳ずいう圢で。
    「気のせい」
    「あ、この理由で時間かかるのかも」
    「䌝わりづらかったかな」
    「他人だからそういうこずもあるね」

    あの時自分の盎感を信じおいれば、ず星の数ほど思った。
    それでもあの時の私は自分の理性を信じた。
    信じたかった理由はもう䞀぀あった。
    政治ず経枈ず歎史ず哲孊ず科孊ず。たずめお話せる盞手が欲しかった。
    今冷静に考えれば、列挙したもの党お”理性的”だ。
    だっおほずんど党おが蚀葉か数字で語れる。
    人間の本質も、心がもずめるものも、そんなものではないっおわかっおるはずなのに。

    そもそもその”わかっおいる”ずいうのが勘違いなのかも。
    だっおあの時の私は”わかっお”いた。
    必芁だったのは、”わからないこずもある”ずいうこずでは

    盎感の譊報を無芖しお私は進んだ。
    無芖、は正しくないかもしれない。分解しお理論で歊装したのだ。
    蚀語化しお、事象を再定矩した。
    歎史を読んで、解釈を転嫁した。
    哲孊を䜿っお、盞察䞻矩に党振りした。
    数字で、発生確率を怜蚎した。

    こんな生掻が続くず、䞍思議なこずが起こる。
    ポゞティブもネガティブもどちらでも、倉化自䜓が䜕らかの反応を匕き起こすから、平坊なものを遞択するようになる。
    自分が昇栌したこずが蚀えない。
    ちょっずしたトラブルが心配で旅行に行かない。
    むレギュラヌが無いように、近䌌倀で終えられるように。
    そうそう、生掻党お、人生党おが䌚瀟のよう。
    管理され予枬され、報告し連絡し盞談する。
    然るべき”ゎヌル”に向かっお。

    敎然ず敎頓された環境が萜ち着く人もいるだろう。
    ただあいにく私は正反察だった。
    「私の遞択は平和であたたかいだろう」ず誀解しおいたのでわかる通り、
    平和であたたかければ、敎っおなくおもいいのだ。
    私が幞せだず思える範囲内にありさえすれば、䜕でもいい。
    りィンナヌが食べたくお立ち寄ったスヌパヌでチキンナゲットしかなかったずしおも党然構わない。
    でも、A瀟のりィンナヌでなければいけない、ずいう環境には適合しない。

    そんな毎日の䞭、盎感は譊鐘を鳎らし続けおくれおいた。
    党然信じないのに。党然採甚しないのに。ごめんね。
    ごめんね盎感ぞか、いや自分自身ぞだ。

    い぀かのブログでむランに同調したのは、政治思想でも囜際情勢を俯瞰したのでもなく、倧囜ず争うこずになっおも自力で自立しようずするその姿を想ったから。
    そしお理䞍尜を飲み蟌めば、なんずなく平和が続くず思っおいる日本に自分を転嫁したのだ。
    壮倧な転嫁だなずは自分でも思うけど。

    私は自分の盎感を長幎説き䌏せお走っおきおしたった。
    悪いこずだったずは思っおいない。無駄じゃない。
    説き䌏せおこられた自分のこずも、いっそかっこいいずも思っおいる。
    でも気づいおしたった。自分の予枬など、その皋床のこずでしかないず。
    䜕かを本圓の意味で”わかる”こずなどないず。

    電車が止たった時に、嘆く自分でなく、どこたで歩けるか考えられる自分がいいなず。
    いい歳しお転んで膝から血が出おも、立ち䞊がった時笑っおる人がいいなず。
    昚日の続きは、五里霧䞭だっおいいず。

     
     

    M.S.Mi

     
     
    むメヌゞず文孊ず混沌を奜んでいたす。 ずりあえず始めおみたした。

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