MAPについて、少しずつ語っていこうと思います|占いとは少し違う、新しいマインド観測モデル

MAPについて、少しずつ語っていこうと思います。
簡単に言えば、MAPは「状態を観測し、その先の流れや行動を予測する」ためのモデルです。
相談の内容には、
「相手はどう思っているのか」
「自分はどう見られているのか」
「この先どうなっていくのか」
そんな悩みがとても多くあります。
MAPは、現在独自に開発を進めている新しい観測モデルです。
どこが新しいのかと言えば、
“構造”の考え方にあります。
MAPでは、実はあまり「結果」そのものに強く着目していません。
もちろん未来を知りたい気持ちはあります。
不安な時や苦しい時ほど、未来予測が必要になることもあると思います。
でも私は、もし100%未来が分かってしまったら、
最初は安心できても、
きっとそのうち退屈になってしまう気がしたのです。
人生は、迷ったり悩んだりしながら、
それでも考えて進んでいくからこそ意味があるのではないかと感じています。
ではMAPは何を見ているのか。
MAPが観測しているのは、
「マインドの状態」です。
今、その人は何を考えているのか。
何を感じているのか。
どんな状態にいるのか。
そして、その状態のままどこへ向かおうとしているのか。
そうした“状態の構造”を、
エネルギーの流れとして分析していきます。
例えば、
何かを感じ、
何かを考え、
行動へ移そうとしている。
でも今の状態はどうだろう。
現実的にそれは可能なのだろうか。
思考は一つのことへ強く集中している。
心は疲れていて、余裕が少ない。
足元の現実はまだ不安定で、
完全には固まっていない。
それでも、向かいたい場所がある。
その目標へまっすぐ進もうとしている。
そうすると、
今は他のことへ意識を向けられない状態なのかもしれない。
MAPでは、そんなふうに、
人の状態を細かく分解しながら観測していきます。
例えば、それが恋愛相談だった場合。
相談者は「相手の気持ち」を知りたい。
でも観測してみると、
相手は今、恋愛どころではない状態かもしれない。
人にはそれぞれ事情があります。
好きか嫌いか、
YESかNOか、
そんな単純な話ではないことも多い。
私はただ、
その人の“今の状態”を踏まえて、
この先どんな行動へ向かいやすいのかを観測しているにすぎません。
だから私は、
MAPを通して、
一緒に状態を見つめ、
一緒に気づき、
一緒に考えていけたらいいと思っています。
悩んでいる時は、本当に苦しいものです。
人には理解できないほど辛いこともあると思います。
それでも最後は、
自分で受け止め、
自分で考え、
自分で決めていかなければならない。
結果を決めるのは誰かではなく、自分自身です。
でも、
誰かに支えられたり、
相談したりすることは、
とても大切なことだとも思っています。
MAPが、
そんな苦しい時間を支えるための一つの存在になれたら、
私はとても嬉しく思います。
MAPの精度を高めることは、
もしかすると私の人生を通した課題になるのかもしれません。
本当に状態を正しく観測できているのか。
なぜズレたのか。
なぜ一致したのか。
そのすべてを記録し、
分析しながら、
私は今も研究を続けています。
正確な観測には、
一定のルールが必要です。
そのためにAIも活用していますが、
今のAIだけではまだ不安定な部分も多く、
本当に精度を求めるなら、
観測システムそのものを作っていく必要があると感じています。
現在は、
MAPをより正確に観測できるよう、
アプリ開発にも取り組んでいます。
MAPは、
状態を観測し、
その先の流れや行動を読み解いていく観測モデルです。
そして私の活動は、
その観測を続け、
モデルをシステムへ発展させながら、
同時にMAPという考え方や面白さを伝えていくことです。
もし悩んでいる人がいるなら、
MAPが少しでもその人の支えになれるような、
身近なツールになれたら嬉しいと思っています。
現在、MAPの考え方を体験できる入口として、恋愛・関係性に特化した「MAP Relation Model v2」も公開しています。
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