
8時間寝ても眠い私は怠け者だと思っていた
23時に寝て、7時に起きる。
「健康的」と言われる生活をしていた中学〜大学時代。それなのにずっと授業中に寝ていた。
友達と電話をしていても寝落ちするし、朝は日焼け止めすら塗らず、電車の時間ギリギリに家を出る生活をしていた。朝型でも夜型でもないのに、とにかく眠たかった。
だから、毎日8時間睡眠をしているのに眠いなんて、「世の中を舐めている」と長らく思っていた。
それが社会人になると、11時出勤20時退勤の生活が待っていた。
11時出勤の生活では、起床時間は8時〜9時くらい、就寝時間は0時〜1時で定着した。すると不思議なことに、昼間の眠気が一切なくなった。それと、学生時代にずっと悩まされていた頭痛や肩こりもあまり感じなくなった。
人は人、自分は自分。
最近、我を貫き通したいときに、よく使う言葉だ。ただ、学生の頃はみんなと同じになりたかった。でも、仕事の影響ではじめた生活時間が自分に合っていたと気づいた。
結局今は、12時半出勤の仕事になった。朝は9時くらいに起きて、10時から11時半まで家事と作業を進める。夜は22時頃からコミュニティに参加したりしている。
働き方ややりたい仕事を見つけるのはもちろん、理想の生活リズムを見つけるのも大事なのかもしれない。少なくとも、私は生きやすくなった気がする。もちろん、1人暮らしだから、こんな生活ができているというのも大きいが。
違うことをやってみたら、こんな生活もあるんだと気づいた。そんな話。