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【悟りの後日談】しあわせとやすらぎ───2026年3月7日

昨日、いっぺんに分かってしまった。
あたしが70歳にもなるご老人と、
わざわざこちらから押して押して押しまくってまで、婚姻生活を送っている理由。
それ以前にそもそも、
貧乏な老人だらけの底辺の職業に
わざわざ就いている理由───────。






♡♡






子どもの頃から、
ずっとこの世がキライだったし、
人生、というものも大嫌いだった。

それでも捨て鉢にはならず、
できるかぎりのことはやってみて。

じっさいに、
生まれ落ちた境遇にいた頃よりも、
はるかに良い生活を、いまはしている。





苦しみに満ちた人生から、
しあわせとやすらぎのある人生へ。

我ながら、ほんとうによくやった。
あたしが自分でいうのもアレだけど、
偉人伝に名前を遺せるレベルでは??笑






♡♡






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できるかぎりのことは、
やってみたけれど。

たったひとつ、
どぅしても変えることができなかったのは、

“死にたい”という気持ち。





無力なむかしの自分とは違う。

できるかぎりの努力をしてきて、
それ相応の“報い”を手にして。

以前よりも、はるかに見晴らしの良い、
いまの視点からなら、はっきりと分かる。





この世は生きるに値しないし、
明確に、生まれてきたのは誤りだったと。





無力だったあの頃は、
『力を付ければ』
見える世界は変わるかもしれない、
生きることの価値を
感じられるかもしれない。

そんなふうに“未来への期待”を
残しておくことも可能だったのだが。

貧乏ながらも、安定した暮らしを営むことができるようになり、

貧乏ながらも、べつになにも困っていない状態を実現してしまうと、

この世界には、
これ以上のものは存在しないことも、
明確に理解できてしまって。





分かりやすく言えば、
この世界には苦しみしか存在しないのだ。

自分の能力を可能なかぎり高めることで、
苦しみを可能なかぎり軽減して、
苦しみをかぎりなくゼロに近づけることはできるが、

しかし、
苦しみ以外には、
なにも存在していない。

それがこの、世界の、実相───────。






♡♡





つまりね?

かつてのあたしは、
『死にたい、という気持ちが消えないのは』
『自分の能力が低いからだ』
というふうに考えていたのね。

ところがですね、

ほんとうのほんとうに、
能力を高めまくって、
自分でも望外なほどの
“高い能力”を手にしてしまうと、

むしろ、
死にたい、と願うことこそ必然で、
この世には価値のあるものなど何も無い、
ということが、
かえって、明白になってしまって。




けっきょく、
じゅうぶんに能力を高めてきて、
じゅうぶんに自分に自信のある
いまのあたしは、

じゅうぶんな確信を伴って、
『はやく死にたい』と
願っている。

すでに、あたしは、そんな状態──────。






♡♡






♡♡





不幸なのか?
否、じゅうぶんにしあわせです💖💖💖

むしろ、
この世界には苦しみしか存在しないと、
ほんとうに知ってしまったからこそ、
『まちがった場所にしあわせを探す』
ようなことは
あたしはしない。

この世界には苦しみしか存在せず、
しあわせになるには、
この世界に目を向けることを
徹底的にやめるしかない。

このことをあたしはすでに知っている。





ただ知ってるだけじゃない。

きわめて実践的なスキルとして、
この世のあれこれを
“意図的に無視する”ことが、
いまのあたしにはできるし、

この世のすべてを
完全に無視することかできれば、
しあわせは勝手にやってくることも、
いまのあたしは知っている。





この世のすべてを無視することができて、
この世ならざる場所に
いつもいつも滞在していると、

途方もないやすらぎと、
途方もないしあわせ。

『天にも昇るような』この感覚とともに、
いつかあたしにもお迎えがやってきて。

いつかほんとうに、あたしも、天に昇る。
いつかほんとうに、あたしも、星に還る。






【しあわせはこの世の外にある】
【この世の外を知ったなら、】
【しあわせもやすらぎも勝手にやってくる】

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