
ブルーアンバー
泣いちゃう。
「綺麗よ」の解説についてはこちら。
「美しさ」とか「愛」って、上手く語らないと途端に陳腐になりますよね。
「正しさ」もそうか。
3周くらい回って結局同じところに戻って初めて、説得力が出る気がする。
説得力ってのは、他人に対してというより、自分に対して。
ずっと同じ問いを繰り返して、
そして最初の答えに戻る。
でもその答えは、回数を重ねるごとに湿気を帯びて滑らかに手に馴染む。
その答えは、陳腐で、ありきたりで、手垢がついているのに、
とてもとても美しい。
存在意義。
生きる意味。
死ぬまでになすべき課題。
問いの形もさまざまで、でも結局同じことを問うている。
その答えは、青い鳥のように、
そこにある。
自ら海に沈ませた思いを「綺麗」と称すること
それは「愛」を知ることと同義だ。