
魂の器の性別
いかんせん私は男運がない、と言ってしまうと夫に申し訳ない気もするが、実際そうなのかもしれない。
未だに見るパターンの夢は、テストが全く解けない夢と、結婚できない夢だ。
車の運転ができなくて困る夢は見たことない。だから、車の運転ができないことを問題と思っていない、もしくは運転ができなくていいと納得しているのだろうか。知らんけど。
テストとは、長い付き合いである。
好きじゃないけど、たぶんわりと得意なんだなこれが。
とはいえ、上には上がいる。
そう、車は運転しないと決めている。レーサーに憧れる気持ちなぞ1mgもない。怖いし。
ただ、テストは嫌いじゃないから、つい資格試験とか受けたくなる。そして申し込んで後悔する。
そういえば昔イタリア語検定(5級)を受けて、落ちた。
英検2級は学生時代に二次で落ちて、社会人になってリベンジした。準1級は受かる気がしない。イタリア語検定5級の方がまだ受かりそうだ。
話がずれた。いつものことだけど。
自分が恋愛体質じゃないことは明白だ。
基本モテないし、モテるタイプの人を好きになることもあまりない。そもそも恋愛対象として人を好きになることがあまりないように思う。
だから、ほんとによくやっていると思う。
そもそもの性自認が、なんというか「私の魂はどうやら女性の肉体に宿っているらしい」という認識がベースなんすよ。えっと、分かってもらえるかしら。
とはいえ、少女漫画で育ったのでキュンキュンなラブラブには興味があった。しかし、モテないし、誰を好きになったらいいか分からない。
数少ない恋愛経験も、振られて終わることが多かったし、長くて一年半とかだった。
要するに向いてない。
とはいえ、色々思うところがあり婚活し結婚し出産した。
母性に関しては、たまに「これがホルモンのなせるワザ…ッ」となる。ただ、メインとしては「女性として生まれたのなら、可能なら出産してみたい」という好奇心が強かったように思う。もちろん焦りもあった。社会的なプレッシャー、肉体的な締め切りとか。
そして割と真面目で責任感があるので、そこそこ丁寧に?子育てをしている。溢れんばかりの母性は、あまり感じない。でもそれでいいように思っている。
うーん、やっぱり私クールなのかな?
でも熱くならないわけでもない。よくプンスカプンプン怒っているし、銀英伝ではキルヒアイスが亡くなる2巻とヤン・ウェンリーが亡くなる8巻で号泣したしユリアンを妻にしたいしイゼルローンに住みたかった。
注:銀英伝とは銀河英雄伝説の略。田中芳樹作のスペースオペラの名作。個人的には第一巻の第一章は読まなくても大丈夫と思っている。←怒られろ。
好奇心だけで言えば、次は男に生まれてみたいが、今の記憶が無くなったら意味ないか。なんてね。
そんな話です。