
妙高の空調は「大自然」|のんびり網戸を磨きながら気づいた、都会との違い☆Vol.92
お盆休みに次のゲストをお迎えするまでの間、しばらく山荘に戻って過ごしています。 この間にしていることと言えば、館内の気になるところをちょこちょこお手入れすること。
昨日は、前身の研修施設時代にはほとんど使われず、改修後も手つかずのままになっていた網戸のお掃除に取りかかりました。
ただ、なにせ部屋数の多い山荘。網戸の数を数えてみると、1階に5箇所+浴室側4箇所、2階の客室(5部屋)で計14箇所……合計23箇所もありました!💦
途方に暮れそうな枚数ですが、年齢的にも持病にとっても(腰痛)無理は禁物。作業は「毎日の午前中だけ」と決めて、コツコツ分けて取り組むことにしました。
🧼 道具を揃えて、いざ網戸掃除!
掃除道具は、大阪の家から持ってきた備品が大量にあったので、それらをフル活用。 まずは1階のリビングから、アミライトを吹きかけて激落ちくんクリーナーで拭き取ってみたのですが……

「あれ??? 全く汚れがついていない……!?」
これには驚きました。 さすがに調理油を使うキッチン側の網戸は少し手間取りましたが、それでもこれまで住んでいた大阪の自宅と比べると、汚れのつき方が「雲泥の差」だったのです。
大阪の家では、特に大きな幹線道路に面しているわけでもないのに、大掃除のときには黒いタールのような排気ガス汚れがこびりついていました。
やっぱり、わずかな車の行き来や住宅の密集度によって、空気の綺麗さが全く違うんだなと身をもって実感!
「これなら明日の客室の網戸は、洗剤なしで拭き掃除だけでいけそう💕」と気づき、ガゼン気持ちが楽になりました(笑)。
🏡 ひとつひとつ、愛着を込めて磨く時間
大手のホテルや、毎日のように入れ替わり立ち替わりたくさんのゲストをお迎えする施設とは違い、我が家は「暮らすように滞在してもらう」小さな山荘です。
毎日分刻みで清掃に追われるのではなく、こうしてゲストをお迎えする準備期間に、自分たちのペースでゆっくりと施設に手を加えていける。
そんな時間を持てること自体が、今の私たちにとっても、とても贅沢でありがたい運営スタイルだなと感じています。
妙高の清々しい空気をたっぷり部屋に取り込んで、お盆にお越しになるゲストの皆さんに気持ちよく過ごしていただけるよう、明日も楽しみながら網戸磨きを頑張ります!