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みみずく山荘・快適アップグレード『第二弾』!客室に遮光カーテンを設置した理由☆Vol.79

前回の記事では、今期のみみずくリニューアル工事『第一弾』としてインプラス(二重窓)の紹介をしましたが、引き続き昨日は『第二弾』として、客室への「遮光性カーテン」の設置が無事に完了しました!

というのも、うちの客室は全て2間続きの間取り。ドアを開けてすぐが6畳の洋間(リビングスペース)で、襖で仕切った奥の8畳の寝室は畳の間、という「和モダン」な造りになっています。そのため、窓辺はすべて風情ある障子張り仕上げです。


海外ゲストのニーズと、ある日の「確信」

今回は、今後のことも見据えて全5室(A~E)・合計14カ所の窓すべてに遮光カーテンを設置することにしたのですが、その中でも特に「早く対策をせねば!」と切実に感じていたのが、現在ゲスト用として提供している、朝陽が昇る東に面したお部屋でした。

実は、建物全体で見ると、元オーナーの工藤社長が「一番のお気に入り」と仰っていたのも、同じく東向きの特等席のお部屋(Cのお部屋)だったそうです。それほど、みみずく山荘の東側から差し込む朝陽のエネルギーは素晴らしく、とても気持ちの良い空間なのですが……。

――ただ、色々とインバウンド(海外ゲスト)のニーズを見聞きしていると、どうやら「朝陽がそのまま差し込む障子」は、真っ暗にして眠る文化圏のゲストには少し不人気だという話を耳にしていました。

この春に私たちが妙高へ移住したあと、ひとつの「確信」に変わる出来事がありました。ゴールデンウィークに、次男夫婦が山荘へ泊まりに来てくれたときのことです。約束してた予定時間にもまだ起きてこない💦朝寝坊の2人を起こしに行ったところ、私の想像通り、お部屋の中が朝陽で煌々と照らされていたのです。

昨日7月10日の朝5時という早朝でも、この明るさです💦

日本人の感覚なら「朝だなぁ」とさして気にならなくとも、寝室を真っ暗にして休む文化の海外ゲストからすれば、やっぱり少し不満や寝苦しさを感じるポイントになってしまうだろうな……。そう思い、「よし、ここに遮光カーテンを設置しよう!」と決意しました。


節約も忘れずに!大阪の業者さんと連携したDIY

とはいえ、ここでも大事なのは「しっかり節約すること」(笑)。

そこで、大阪時代にずっとお世話になってきた業者さんに相談を持ちかけ、山荘にある14カ所もの窓を、自分でせっせとメジャーで測って一覧表にし、「これでお願いします!」と大阪へ送付。卸業者さんでぴったりサイズに仕立ててもらい、カーテンとレールを一式、妙高まで送ってもらったというわけです。

7月の朝5時、その効果を実感

設置が終わった翌朝、さっそく様子を確認しに部屋へ行ってみると、7月の朝5時の時点で、すでに外は眩しいほどの明るさ💦 グリーンシーズンに「朝はゆっくり起きたいな」というゲストには、やはりこの障子だけの明るさは少し酷だったかもしれません。

ですが、そこでささ〜っと新設したカーテンを引いてみると、お部屋の中がほぼ真っ暗な落ち着く薄暗さに!

「これなら、どこの国から来られた朝寝坊さんでも、朝までぐっすり安心して眠ってもらえる」と、心からホッと胸をなでおろしました。

一歩ずつ、自分の中にある大切なこの場所を、もっと心地よく、もっと愛おしく育てていくリフォーム。次にまだひかえている「第三弾」の冬支度へと、みみずく山荘のアップグレード作戦は、まだまだ続きます。

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