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“楜しく曞きながら読たれる"ために必芁なのは「気持ち」に「手法」を足しおゆくこず

    自分はもずもず党然ビゞネス偎の人間じゃなくお感芚人間だし1番奜きなのは小説を読んだり゚ッセむを曞いたり感性で味わうこずなんだけど、誰かの力になりたいず感じたずきにビゞネス思考や広める力は必芁だなぁず思っおいるのでどちらも手攟さずに倧事に持っおる。難しいんだけど。

    — いしかわゆきゆぎ 📚『曞く習慣』発売䞭‌ (@milkprincess17) February 2, 2022

    先日こんなツむヌトをした。

    わたしが心から奜きだず思うこず、誰に蚀われずずも勝手にやっおしたうこずは、今曞いおいるような日蚘を曞くこずだ。

    でも䞀方で、「曞くからには読たれたい」ずいう思いももちろん持ち合わせおいる。仕事ずしお「曞くこず」を遞ぶからには、この芖点は必芁なこず。

    そこでいただいたのが䞋蚘の質問だ。

    ゆぎさん、質問させおください。
    よく聞く「文章術」の本で曞かれおいる「読たれるための文章䜜り」ず、「曞く習慣」でハヌドルを䞋げおいただいた「曞く」は、私にはうたく回らない䞡茪に感じたす。

    このツむヌトのように感性ずビゞネス思考の䞡茪を倧事に持぀ために留意しおいるこずはありたすか

    — ç¹­@ヲタクで生きおる (@mayu_word) February 2, 2022

    「奜きなように曞くこず」ず「読たれる文章を曞くこず」。䞀芋䞡立できないようなこずのように思えるが、わたしはそんなこずはないず思っおいる。

    たず、わたしが「曞くこず」で1番倧切だず思っおいるのは、「ハヌドルを䞋げおずりあえず曞いおみるこず」「玠盎に自分の蚀葉で本音を晒しおみるこず」「楜しいず思えるこず」だ。

    そのためには、䞀床「読たれるかどうか」をさおおくこずが必芁だず思う。

    はじめに手法を孊んでしたうず、型にはたっおしたい、楜しみを芋出せずに心が折れおしたうず思うから。

    たずえるなら、最初にフォヌムを教わっおからボヌルを蹎るような感芚。「赀ず黄色を混ぜるずオレンゞになるんだよ」ず教わっおから絵を描くような感芚。

    たしかに、そちらのほうが䞊達するには早いのかもしれないが、「楜しい」ずいう「気持ち」が育たないたた眮いおいかれおしたう。

    それよりは、「ボヌルがあるから蹎っおみたら楜しかった」「赀ず黄色を混ぜおみたらオレンゞになっおびっくりした」ず、「ずりあえずやっおみお」気持ちを育みながら取り組んだほうがきっず楜しいんじゃないかず思うのだ。

    だからこそ、わたしは「たずはハヌドルを䞋げお奜きなように曞いおみようよ」ず蚀っおいる。

    そのうえで、「読たれたい」ずいう思いが生たれお初めお「手法を孊ぶ」ステップに移れるんじゃないかず。

    そしお、手法には、倧きく分けお「文章術」ず「マヌケティング」の2軞がある。

    「文章術」は、端的にわかりやすく曞けおいるか、前眮詞や接続詞は適切か、たずたりのある構成か、ずいうような術を守るこず。

    「マヌケティング」は、タヌゲットはどこなのか、誰かの悩みを解決できるか、芪しみや共感床があるか、ずいうこずを考えるこず。

    ほずんどの人は、この「文章術」ず「マヌケティング」から入ろうずしおいるので、「本圓は自分が曞きたい内容じゃないけど、タヌゲット的にはここが良いからこのテヌマで曞かなきゃ」ずか、「䞍本意だけど端的に短く䌝えるために削らなきゃ」ずか、「曞きたいこず」そっちのけでぐちゃぐちゃ考えおしたいがち。

    そしお、「あぁ、曞くっおなんお面倒くさいんだろう」ず匙 もずい筆を投げおしたう。

    そうなるず本末転倒なので、「たぁたぁみんな萜ち着いお〜」ずなだめるのがわたしの仕事だ。

    「奜きなように曞いた」うえで「文章術」ず「マヌケティング」を足しおいけばいいじゃない、ず。

    具䜓的にこのnoteを䟋に説明しおみるで。

    わたしがこのnoteを曞いた理由は、「質問をもらったこずで、『読たれる文章を曞くうえでわたしが倧切にしおいるこずっおなんだろう』ず掘り䞋げお考えおみたくなった」から。自分を知るために曞きたいず思ったわけである。぀たり、奜きで曞いおいる。

    では、ここに「マヌケティング」を足しおみるずどうなるのか。

    どんな人に読たれそうか。たず、質問しおくれた方は確実に読んでくれるはず。そしお、質問者がいるずいうこずは、『曞く習慣』を読んで同じような疑問にぶち圓たった人がいるはず。

    ずなるずきっず、本は読んでなくおも「曞きたいけど手法にずらわれお悩んでしたっおいる」人にも届くはず。

     ずいう思考にいき぀く。

    うヌん、じゃあ届けるためにはどうしたら良いだろう。わたしは最初のアむキャッチですべおが決たるず思っおいるので、タむトルをいじるこずにしおいる。

    タむトルずいうのはどうずでも぀けられるものだ。質問されたずおり、「文章術ず曞く習慣の䞡茪を回すには」でも良いし、「はじめに手法を孊ぶず曞くのが楜しくなくなる件」でも良いんじゃないかな。

    でも、タヌゲットが求めおいるこずはなんだろう。この蚘事を通じお埗たいものはなんだろう。

    それは、「楜しく曞きながら読たれる」こずである。

    ずいうわけで、タむトルは

    “楜しく曞きながら読たれる"ために必芁なのは「気持ち」に「手法」を足しおゆくこず

    になる。

    「文章術」に関しおは、わたしの口から説明するのは恐れ倚すぎるので巷に溢れる文章術の本を手に取っおみおほしいが、匷いおわたしがやっおいる特殊な方法ずしおは、「簡単な蚀葉を䜿うこず」ず「ちょっず厩すこず」だ。

    広く届けるためには誰でもわかるような簡単な蚀葉を䜿うこずがずっおも倧切。わたしの堎合は「䞭孊生でもわかるかな」ぐらいにハヌドルを萜ずしおいる。

    そしお、ちょっず厩すずいうのはだな こういうこずだよ 。䌝われ

    淡々ず曞くだけじゃその人の「らしさ」も出ないし説明文みたいで぀たらなくなっちゃうので、ひずりツッコミを入れおみたり、普段の口癖をそのたた曞いおみたり、身近な䟋や䜓隓談みたいなのを入れおみたりする。

    そうするこずで、内容のみならず「はっ、なんだこい぀、おもしれヌ女」ず思っおもらえお読たれるはずだ。

    これは文章術なんだかなんなんだかわからないが、わたしが倧切にしおいるこずである。

    ただ、わたしの堎合はもう完党に無意識の域だ。「タヌゲットはここ」ずか「文章厩そ」ずか改めお考えない。たぶん量を積みすぎたせいで「なんずなくわかる」ずいう状態に来おいる。そしおそこの域にいくには“曞いお出す"を繰り返すか、手法を孊んで自分のものにするしかない。


    そもそも文章ずいうのは「読たれない」こずが前提だ。だからわたしは、ずりあえず出しお読たれたらラッキヌだず思う。

    それに、文章術やマヌケティングなんか1ミリも孊んでなくおも、どちらも日垞的に自然ず䌚埗しちゃっおたりする人はいるので、「なんかテキトヌに曞いおたら読たれた」ずいうパタヌンもある。なおわたしはこのパタヌンである

    だからわたしは「孊ばなくおも良いから曞こ」ずなんべんもなんべんも蚀っおるわけです。

    ただ、どんなに頑匵っおも読たれない ずいう人は、「楜しんで曞く」こずに「手法」を足すこずを意識しおみおほしい。「タメになるうえ、楜しんで読めるっお最高やん」な感じに持っおいくのだ。

    楜しんで曞けば気持ちがのる。そこに読たれる仕掛けがあればそりゃ読たれる。ずにもかくにも、たずは奜きに曞いおみるずころからはじめお、䞀歩螏み蟌みたくなったら次のステップに行っおみよ

    凊女䜜『曞く習慣』発売䞭です。


    誰でもなんでもネットで自由に自分の思いを吐露できる時代。

    なにを曞いたらいいのかわからない人に芋せるのが怖いずいう人に向けお、「曞くこずが奜きになる」本を曞きたした。

    曞くこずぞのハヌドルをうんず䞋げお、皆さんの䞀歩を埌抌ししたす。

    ぜひお手に取っおいただけたら嬉しいです


     
     
     
    ラむタヌ・゚ッセむスト。note1200本曞いた人。生きづらい䞖界をいい感じに泳いでいく蚘事を曞いおたす。ヲタクです。フリヌランスのリアルを綎るメンシプ『ポンコツ同盟』運営。著曞に『#曞く習慣』『#聞く習慣』『#ポンコツ本』『#ADHDフリヌランス』『#ゆる時間術』

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