
18歳のからからに渇いた喉をうるおすような選書をしたい
地元の本屋さんで、「ひと棚オーナー」になりました。利用料をお支払いし、棚のお世話を本屋さんに託しています。
地元の本屋さんの、棚オーナーになることに。店内のちゃぶ台をお借りしてスリップカードを書き、しおりを挟んでいきます pic.twitter.com/2Z9mXWsApv
— みずのけいすけ|goodbuff Inc. (@mikkemac) August 23, 2024
それはそうと、どうですか、このたたずまい。ローカルの独立書店好きのみなさんには、ぐっとくるのではないですか。

この本屋さんは、愛知県瀬戸市にある「本・ひとしずく」さん。気になる方のために、インスタのリンクを貼っておきますね。
古くからある商店街を歩いて抜けたところにぽつんと位置し、ギイと扉をあけて足を踏み入れると、雰囲気は実家のように落ち着いてどこか懐かしく、それでいて、並ぶ本のラインナップにはハッとさせられるものが多いんです。ずっと居られる。
こちら、「本・ひとしずく」での、ひと棚オーナーは、昨年の夏から取り組んでいましたが、このゴールデンウィークに、帰省のついでに棚の状況を見にいくことに。
店主さんともひさびさにお話をできた。思ってたよりたくさんの売り上げが立っていて、ほっこり嬉しい気持ちになりました。がんばって本を選んだ甲斐があった。
このたび上がった売り上げを元手に、そのまま、棚の利用契約を1年更新してきた。売れていた作品を参考にして、新たに何を仕入れるか、時間をかけて考えるのもたのしみ。
ここは、僕が18歳まで過ごした街だ。高校生の自分が、お世話になってたヴィレッジヴァンガード瀬戸店はもうない。あの頃のヴィレヴァンって、漫画や小説、雑誌など、インターネットのない頃には、社会との重要な接点でしたよねえ。
そんな、からからに渇いたのどを癒すように本を買って読んでいた、あの頃のもやもやしてた思春期の自分にむけて選書したいと思う。