
40年なにも起きなかった人生。
こんにちは。1ヶ月ぶりの更新です。
先日わたくし、40歳になりまして👏
今年は40歳になるなぁ…
あと1ヶ月で40歳か…
来月の今ごろは…
頭の片隅にありつつ、いざ迎えた40歳ですが、自分のなかでちょっと特別な日も、その他大勢の他人にとっては365日のうちの1日なわけで。それはそれはしれっとその時はやってきました。
40年も生きていると、生誕記念日を自分で特別な日にしてみるのいいかもなんて急な思いつき、誰に相談することもなく。超近場の、ちょっと気になっていた海際のホテルを予約してステイしてみたんです。(なんかもったいぶっててすみません笑)

うわさにはきいていたけどとっても眺めがいい!
瀬戸内の海と部屋が一体化しているよう。

出張でビジネスホテルに宿泊することはよくあるけど、ちゃんとコンシェルジュがついていて、あらゆる人件費を絞ってある意味顧客第一の「爪切りですか?フロントまで取りに来てください」←とか言わない系の、これが日本のおもてなしね!というかんじのホテルに宿泊するのは、いつぶりだろうか。

たくさん本を持ち込んで、いつもとちょっと違う週末を過ごしたかったのです。
夜寝るためだけにチェックインして、朝も早々に出ていく、なんていう出張ビジホ宿泊とは違って
お昼からゆーっくりホテルステイをたのしむ贅沢…。

しかし。ホテルのカフェでお祝いにケーキでも食べようか、夜は懐石なんて食べちゃおうか、バーで一杯もいいな、とか思っていたのに、結局お部屋が心地良くて、ホテルショッピングをひと通り見たらコンビニで好きなだけ買い込んで部屋に戻ってだらーっと過ごして。本はいつもよりたくさん読めたんだけど。

そしてもう日付も変わりそうなときにお腹が空いてきて、予備くらいの気持ちで買いこんでいたどん兵衛に湯を注いじゃう。
せっかくだからと非日常を味わいにきたのに、心地よいほうに流れゆくわたし。
でも結果やっぱりそれが心地よいんでしょ?っていうひとり相撲のような葛藤もあって。どん兵衛を食べたあとの記憶がない感じで次の朝を迎えました。

また朝から大きな船、小さな船が行ったり来たり。瀬戸内のこんな日常が本当に好きだ。
穏やかな海をみていると、そのままでいいじゃないか、と言われているような…。

正直いうと、歳をとったからここが老いたと感じる…というようなことは今のところないのだけど
年相応の振る舞い、言動、身なりとかをしたほうが
信頼度は増していくのかもしれない、っておもいますね。(気をつけよ)
ちなみに今回ツインの部屋を用意してくださっていたのですが、ひとりで2つのベッドを使ってしまうのが好きなのはここだけの話です。タオルも多めに、夜と朝で交換して使っちゃうけど、あれいいのかな、って毎回(40年目)思ってる気がする。怒られたことはないからいいのかな。
いつもはけっこう散らかしたままにしちゃうけど広島のホテルだし、また来るかもしれないし…
ゴミは一箇所にまとめて、使ったタオルも気持ちたたんで、ベッドもゆるっとなおして
良い顧客の振る舞いを演じてみる40歳のはじまりなのでした。