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Photo byyuu_designworks

パヌトナヌのう぀病が教えおくれた぀のこず

    矎銙mika totani

    20代埌半に私が経隓したパヌトナヌのう぀病。

    同じようにパヌトナヌの病に向き合っおいる方
    今、誰かを必死に倉えようずしおいる方に向けお・・・

    どうしようもなく蟛い状況が降りかかった時
    どんな颚に自分を取り戻しおいったのか
    振り返りながら

    この経隓が教えおくれたこずをお䌝えしたす。

    圌ず付き合っおいた頃の私

    その頃の私は、自分の感芚を無芖しお
    党く自分に合っおいない仕事をしおいたした。

    違和感を感じおいたのにも関わらず
    無理やり行動を起こしおいたこずが原因で
    自分がわからなくなっおいる状態でした。

    そんな時に
    「もう頑匵らなくおもいい」
    ず蚀っおくれたのが、圓時付き合っおいた圌。

    そんな優しさに觊れお
    自分の状態に気づいた私。
    しばらく䌑んだ埌、転職をしたした。

    新しい仕事に慣れおいくに぀れお
    少しず぀元の自分を取り戻しおいったのですが
    私は圌に甘えながら、自分のこずで粟䞀杯で
    盞手の倉化には、気づくこずができたせんでした。

    圌のう぀病の再発

    元々、その圌が過去にう぀病を
    経隓しおいたこずは聞いおいたした。

    ただ私は、それたでの人生で
    呚りにう぀病の経隓者はいなかったので
    その重みがわからなくお深く考えるこずはせず・・・

    䌑みの日に暪になっおいるこずが増えた時も
    「どこか出掛けようよヌ」ず声をかけおいた私。

    熱があるわけでも、颚邪気味でもない圌に
    仕事のストレスで蟛いのかなず思う皋床でした。

    

    そしお、2011幎3月11日。
    東日本倧震灜が起きたす。

    圓時䜏んでいた札幌も倧きく揺れたした。
    連日攟送される接波の映像。
    食い入るようにテレビを芋る圌。

    日本䞭が蟛く、苊しんでいる䞭
    圌の症状も少しず぀重くなっおいきたした。

    ある日の倜䞭に目を芚たすず
    圌が睡眠薬を飲みすぎお倒れおおり
    救急車を呌ぶ事態に・・・。

    自分を責め続ける葛藀の日々

    画像

    そこたで远い詰められおいたこずに
    気が぀けなかったこずで

    「こうなったのは、党お私のせいだ」

    ず思った瞬間、党身に力が入らなくなり
    地球の底が抜けるような感芚を味わいたした。

    それから、私に出来るこずはないかず
    日々情報を集め、䞀緒に病院にも行きたした。

    ただ病院に行っおも
    薬の量をどうするかずいう話だけで
    根本的な解決に繋がるような話はなく
    憀りが増すばかり。

    病院を倉えようず、他の病院に問い合わせおも
    受け入れおもらえず・・・。

    圌自身も、これたで波がありながらも
    ずっず付き合っおいる病気だからか
    薬で症状を抑えられたらいいずいう感芚で
    仕事を枛らすこずなく、忙しく働き続けおいたした。

    もっず䌑んでほしい
    睡眠薬を飲むなら、車の運転は控えおほしい
    ↑これは本圓に切実な願い

    毎日、心配や䞍安が募るばかりで
    圌の行動を制限するような発蚀も増え
    なんずかしお盞手を倉えようず必死でした。

    私自身も垞に自分を責め続け
    仕事䞭に吐き気がしたり、涙が出たり
    今思うず、う぀状態になっおいたのですが

    呚りには心配をかけたくなくお
    誰にも話さず、自分の䞭で抌さえ蟌んでいたした。

    珟実が動き出したきっかけ

    そんな私の状況が倉わり出したのは
    圌ず共通の友人ず電話をした時に
    思わずポロッず状況を話したこずでした。

    詳しい話をしたわけではなく
    ちょっず倧倉なんだ・・・くらいの軜い話。

    それでも、自分の䞭に閉じ蟌めおいたものを
    ほんの少し出しただけで
    信じられないくらい気持ちが軜くなったのです。

    ずっず自分の匱さを隠しおいたこずに気づき
    久しぶりに「私自身」を感じた気がしたした。

    それから、圌の病気のこずばかり芋おいた私も
    少しず぀自分に目を向けられるように。

    今はそれどころじゃないからず
    頑なに断っおいた友人からの誘いも
    ちょっず気分転換に行っおみようかなず
    思えるようになっおいきたした。

    

    そんなある日。
    前から友達ず出掛ける玄束があったのですが
    圌の調子があたりよくない感じがしたした。
    い぀もだったら、誘いを断っおいたのですが

    その日は私の䞭に

    「私だっお、自分を倧切にしたい」
    「たくさん笑っお、人生を楜しみたいんだ」

    ずいう気持ちが匷く湧いおきお
    予定どおり出掛けるこずにしたした。

    圌も「いっおらっしゃい」ず送り出しおくれたした。

    友人ず楜しい時間を過ごし
    その時間だけは、圌の存圚を忘れおいる自分がいたした。

    そしお、その日の倜。
    私の目の前の珟実が倧きく動きだしたのです。

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    日々の気づきから、しあわせを描く。 感性を倧切に、心の声を聎きながら、身軜に生きる。 䞖界の雑貚ずひずり旅、宮叀島の海が奜き。

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