近すぎないからこそ、心地よく続く関係もある
50代に入り、
人付き合いが格段に楽になりました。
というのも、
「人に執着しなくなった」
というか、
その時々で価値観の合う人と、
タイミングが合う時にご一緒する。
それくらいが、ちょうどいい。
そんなことに気づいたからです。
学生時代や若い頃のような、
いつも一緒の友達はいません。
子どもを介して知り合ったママ友も、
子どもの成長とともに、それぞれ仕事を始めたりして、
かつて多くの時間を一緒に過ごした友達とも、
今では1年に1度会うか、会わないか。
でも、
それで寂しいかというと、
そうでもない。
孤独を感じることも、あまりありません。
最近は「目的型」の行動が多くなりました。
「これに行きたい!」
と思ったら、
タイミングが合う人と一緒に行く。
10月も名古屋まで遠征します。
通っている全国展開のホットヨガのイベントで、
推しのインストラクターに会いに行く予定です。
ヨガで知り合った友人たちも、
「行ける人は行く」
「タイミングが合わなければ、今回は行かない」
そんな感じ。
それが、なんだか心地いい。
べったりした関係だと、
お互いに甘えが出て、
「これくらいやってくれるよね」
と、知らないうちに相手に負担をかけてしまうこともある。
でも、
「行きたい人が行く」
くらいの関係なら、
それぞれが自分の都合で動ける。
無理もしない。
気も遣いすぎない。
それでも、一緒に楽しめる。
若い頃は、
「仲がいい=いつも一緒」
みたいに思っていたけれど、
今は、
「たまに一緒に楽しい時間を過ごせる」
それだけでも、十分なんだと思います。
人との距離って、
近ければ近いほどいいわけじゃない。
近すぎないからこそ、
心地よく続く関係もある。
そんなことを実感している、
53歳の秋でございます。
53歳、いろいろ気になるお年頃。
身体も人生も、ただいま実験中(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
