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毎日をすこし楽しくする、小さな余白の話

    おはようございます。
    今朝はどんな朝をお過ごしですか。
    年末に向けて忙しくなる時期かもしれませんね。どうか、体調に気をつけて過ごしてくださいね。

    今朝の私は、すこしワクワクする朝ごはんを食べました。
    こういう日ばかりじゃないけれど、こんな朝が一日でも増えたらいいなと感じています。

    というのも最近、「生活って、楽しむためにあるんだよなぁ」と思い返す出来事があったからです。

    職場で回ってきた冊子に載っていた、ある写真。
    映っていたのは、施設の中で働く人やそこで生活する人の様子でした。

    本来、その写真が伝えたかったのはそこではないのに、私は施設に入所されている方のお部屋のネームプレートに目が留まりました。
    そこには地元のプロ野球チームの絵が大きく描かれていました。

    忙しくてゆっくり読む時間もなかったのに、思わず手が止まり、胸の奥がふっと温かくなったんです。

    絵を描いたのは、職員さんなのか入所されている方かは分かりませんが、そこには “仕事だから” “ふつうはこうだ”といったことを超えて、
    「こうしたら楽しいよね」「これ、ちょっといいかも」
    という小さな遊び心があったように思いました。

    気張らない、素直な気遣いや、ワクワク、
    「楽しんでほしい」「その方が楽しい」という気持ちがにじんでいるように感じられて、見た瞬間、ほっとしたんです。

    最近の自分をふと振り返ってみると、毎日残業が続いて、
    「やりたい」「楽しい」よりも、「やらなきゃ」を優先してばかりだったのかもしれない。
    どれくらい、心が動く瞬間があったかな…と、ふっと考えてみました。

    もちろん、やるべきことはたくさんあります。
    でも私たちは、生きている以上、楽しんでもいいし、楽しむことを目標にしてもいいはず。

    少し料理に手をかけることも、
    季節の飾りつけをすることも、
    笑い合える人と話すことも、
    だれかに喜んでほしいと思ってすることも、
    どれも、暮らしのなかの大事な「楽しみ」ですよね。

    仕事では難しいことが多いかもしれませんが、
    せめて、生活では自分の好きやワクワクを大事にして、
    小さなことでも、“楽しい”を拾える余白を持ちながら過ごしていきたいなと思います。

    今日も、あなたの日常に、あたたかい楽しみがそっと溢れますように。

    いってらっしゃい。

     
     
     
    自分が大切にしていることが分からなくて、いろんな人を傷つけてきました。 そんな私だから、見えるもの、感じられるものもあるんじゃないか。 そう思って、日常の中で感じたことや、学びから見えてきた「豊かに過ごすヒント」を綴っています。 だれかの心にそっと響きますように。

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