平和を守りたい。我が子のために、私のために。
私は今、震えている。
生後4ヶ月の子どもを寝かしつけて、疲れが身体を支配するのに、眠れない。
恐れと怒りで眠れない。
すぐそばに戦争が着々と近づく足音が聴こえてくるから。
平和を叫ぶデモが各地で行われていること
ご存知ですか。
ごめんなさい。
私はきっと騙されていた。
こんなことになるまで気づけなかった。
でも、それでもまだ間に合うから。
今ならきっと間に合うと信じたい。
社会に出てすぐにうつ病を患って、
死にたいと思った。
自分を産んでくれた母に、
なんで私を産んだの?
と泣きついたことがあった。
私にそう言われて母は泣いた。
そんな私が新たな命をこの世に産み出すことを
してもいいものかと、悩んだことがあった。
生きることは、辛いこと。
生きることは、苦しいこと。
生きることは、悲しいこと。
幸せなことはもちろんある。
人を愛し、愛される喜びもある。
それでも生きていれば、
辛いことは必ず降りかかる。
だから私は悩んだ。
そんな世界に産んでもよいものかと。
それは私のエゴではないかと。
産まれなければ、苦しむこともないのだから。
それでも私は、子どもを産みました。
悩んで、悩んで、産んだのです。
だから、
私はこの小さな命を守らなきゃいけない。
生きることは、辛い。
生きることは、苦しい。
生きることは、悲しい。
それでも、
そうやって苦しむ理由が戦争であっては
決していけないのです。
戦争で命を奪い、奪われる
辛さを、苦しさを、悲しみを
決して背負わせるわけにはいかないのです。
それが私たち大人の責任です。
お願いです。
平和を守りましょう。
こうやって
自由に表現することができる場所を
守りましょう。
我が子のために、
そして自分自身のために。