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#3 ザンビアの12年がくれた “We will see” という生き方

    1995年から12年間を過ごしたザンビア。
    私の20代半ばから30代後半までの貴重な時間が詰まっています。

    20代は可能性へ挑戦し、試行錯誤を重ねた自己発見の時期。
    30代は人生の基盤を築き、自分らしさを深めていく時期。
    今の私を作っているのは、まさにザンビアでの日々です。

    今でもよく口にするセリフがあります。
    “We will see how it goes…”

    これはどんな意味かというと――
         「様子を見てみよう」
         「成り行きに任せてみよう」
         「とりあえず始めて、あとは流れでいこう」
         「うまくいくといいんだけど…ね」

    そんなニュアンスです。

    青年海外協力隊として、ザンビアの田舎町で数学教師をしていた私は、
    「想定外」の連続に揉まれながら、
    「まずはできることをやる。あとは…流れを見てから決めよう。」
    という姿勢を自然と身につけていきました。

    すべては神様の思し召しのままに――
    時には無責任に聞こえるかもしれないこの言葉も、
    12年もザンビアにいたら、
    「まあ、人生ってそういうものよね。」と
    心から思えるようになったのです(笑)。

    協力隊の任期は2年の予定でした。

    終わったら日本に帰り、素敵なダンナサマを見つけて、
    子どもたちに囲まれて暮らす……そんな夢を持っていましたが、
    現実には、2年の任期終了後、個人でザンビアに残りました。

    なぜ帰らなかったのか?

    ここまで読んでくれたあなたなら、もうお気づきかもしれませんね。
    そう、恋をしてしまったんです〜❤️

    I fell in Love. ☺️

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