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私だけの特別で大切な時間

    私は今年41になったのですが、子供達も大きくなってきて
    不思議とこのタイミングで昔のことを良く思い出すようになりました。

    小さい頃、忘れられなかったこと
    でもそれって今思い返せばすごく「日常の中」にあったもの

    ・小学校の帰り道、親友と「ツツジの密」を吸って帰った甘い記憶
    ・小学校のプールの横に小さなドーム型の木があって
     そこを秘密基地にして良く友達を話したこと
    ・おじいちゃんがいつも広告の裏をとっておいてくれて(昔の広告は裏が白かった)
     束にしておいてくれたので、そこにいつも絵を描いていたこと
    ・おばあちゃんがいつもご飯にきな粉と砂糖をかけて食べていて
     一緒に食べたこと
    ・通学路をあえて別の道を通って帰って新しい景色の感動に浸りつつ
     ちょっと悪いことしている罪悪感を感じたこと
    ・父がいない日はパーティーだとチキンナゲットを沢山あげて
     みんなでつついて食べたこと(普段父がいる時は嫌いな料理も出たので)
     好きなものしか父がいない時は出ないから嬉しかったこと
    ・校長先生が落ち葉を集めて焼いてくれた焼き芋の美味しさ

    あげ出すとキリがないのですが、年齢をかされるほど
    なぜか思い出すんですよね

    あの時の日常って今思い出すととてもキラキラしていて
    決して大きな出来事ではないけれど忘れられず心にあって
    それが時には心の支えになってくれる。

    今、おじいちゃんもおばあちゃんも亡くなってしまいましたが
    あの時のささやかで笑顔に満ちた日常の幸せは今も私の大切な想い出。

    父と母は健在ですが、最近父母の「老い」を感じるようになり
    良く小さな頃の想い出を思い出すようになりました。

    いい意味で現実逃避しているのかもしれませんが笑
    老いていく父母の現実を見たくないだけなのかも?
    もちろんその気持ちも本当だけれど

    私は忘れたくないのもある。だからこうして
    日常の大切ないページをささやかですが漫画にしてみました。
    上記で描いたことも少しずつ漫画にして残したいな

    きっと今大人になったみなさんにもありますよね
    小さな頃の日常が今、特別で大切だったものだと気づく体験が


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    幸せは日常の中にこそある

    お父さんが不器用ながらに作ってくれた
    甘すぎるホットミルクの味を私は一生忘れないと思うけど
    漫画にできてよかった

    こうして誰かの目に触れてもらえる事も幸せな事だから☺️

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