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美しい日本語を求めたら、武将になった。




    最近、丁寧な言葉や、昭和初期のような少し古くて美しい日本語に興味がある。
    憧れている✨。



    今ではあまり使われなくなった言葉や、少し遠回しで、でも品のある言い回し。


    いいなあ、と思う。


    文章にも少しずつ取り入れてみたい。


    …そう思っているのだが、


    どうも使い方を間違えているらしい。
    丁寧に書こうとすればするほど、
    時々、武将になる。


    「承知いたした」


    「かたじけない」


    ……そこまで古くない。


    私が求めているのは、もう少しこう、

    品のある昭和である。


    戦国時代ではない。



    というわけで、最近の私の文章が妙に仰々しかったり、突然時代を遡ったりしていても、


    「ああ、今いろいろ試しているんだな」


    くらいに思っていただけるとありがたい。
    そのうち現代に戻ってくる予定である。



    たぶん。




    そして最近は、『暇と退屈の倫理学』を読んでいる。

    タイトルだけ見ると難しそうなのだけれど、思っていたより読みやすくて面白い。

    まだ途中なので、偉そうなことは何も言えない。
    今のところ私は、暇と退屈について考えながら、美しい日本語を探し、時々武将になっている。


    なかなか忙しい。






     
     
     
    介護福祉士。 夜勤あけにこぼれた「ため息」を、 言葉で残しています。 誰かの役にたてればいいなと思います。

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