メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bynanadays

「なんで怒るの?」を「怒らないでほしい」に変えてみた

    あおみどり

     娘たちは私の機嫌が悪いと「なんで怒るの?」と頻繁にいってきます。本当に怒っているときも、怒っていないときさえも、私が笑顔でないとといってくる。それに対して私は「怒ってないよ」といいながら怒りの気持ちがわいてくるという悪循環。

     この問題に長年悩んでいましたが、最近落ち着いてきたのでその方法をシェアします。

    なぜ「なんで怒るの?」っていうんだろう

     そもそもなぜそういうのか、どういうときにいうのか、なぜいわれると不快なのか、それを考えてみました。

     私はそれをいわれると、自分が責められているように感じます。「怒っちゃダメでしょ」といわれている気がしてしまう。

     でも、子どもとしては・・・
     ママに笑っていてほしい。
     ママが笑っていないから、不安。
     子どもにとっては「なんで怒るの?」が精いっぱいの言葉なのかもしれない。
     私のことを責めているわけではない。そんな気がしてきました。

    やってみたこと

     そこで、正直に子どもにお願いしてみることにしました。
     「「なんで怒るの?」だと嫌な気持ちになるから、「怒らないでほしいな」っていってほしいな」とお願いしてみたのです。
     「可愛く言われたら怒る気持ちもなくなっちゃうよ~」とおまけもつけて。
     自分の機嫌のいいとき、心の余裕があるときに、冗談ぽく、です。

     娘たちは、いかに可愛く「怒らないでほしいな」といえるか競い合いをしてました(笑)そしてそれ以降「怒らないでほしいな」が多く登場するようになりました。

    「怒らないでほしいな」に変えた結果


     本当に怒っているときも、「怒らないでほしいな」と言われればまぁそこまで怒らなくてもいいなと思ったり、「だって〇〇なんだもん」と素直に怒っている理由を伝えられるときもありました。

     そして本当に怒っていないときは「なにも怒ってないよ」「大丈夫だよ」と本心で、余裕のあるときはちょっと笑顔で、伝えることができます。

     この言い換えをして以来、子どもたちも「~してほしいな」や「~してくれたら嬉しいな」と柔らかいいい方が増えたような気がします。

     もちろんうまくいかないときもあります。
     ぼちぼち長い目でみる。焦らなくていい。
     これからも我が子にあった対応を探っていきたいと思います。


     
     
     
    自分のことに気づいていく。日々の気づきを記します。 夫、長女(7歳)、次女(5歳)の四人暮らし。 子育てをきっかけに、カウンセリングを勉強中。 好きなもの:静かなところ、ヨガ、一人の時間、絵本、自然、庭仕事、読書、手帳、甘酒

    あなたへのおすすめ