親がつけてくれた名前への意味を想像したら、嬉しくなった
昨日、世義寺さんの「護摩さん」というお祭りに
行ったことを書きました。
それで思い出したんです。
私の「路子」という名前は、
その世義寺さんからいただいた名前だったことを。
幼少期、私の名前を決めた経緯を
親から聞いたことがありました。
親が言うには、、、
「世義寺さんで、良い名前を聞いたんだよ」
「路子が一番良かったん?」
「ううん。
一番良いと言われた名前は、えいこちゃん。
映画の映に、子どもの子で、映子ちゃん。」
「えっ!?」
「映子ちゃんは、気に入らなかったから、
違う名前ありませんか?と聞いたら、
次にいい名前と言われたのが、
さゆりちゃんとか、子のつかない名前だった。
子がつかない名前は、気に入らなかった。」
「えっ!??」
「だから、他にありませんか?と聞いたら、
『あんまり良くないんだけど、、、』と
言って出してきたのが「路子ちゃん」!」
「えっ!?えっ???えーーーーっ!?!?」
当時、
幼心にも私が相当驚いたの、
わかってもらえますか?(笑)
うちの親、
「あんまり良くない名前」を、
わざわざお寺に貰いに行ってつけたのよ!
待望の我が子に。
子どもの頃の私は、
「路子」という名前が好きではなかったし、
みっちゃん、みちみち〜♪とか
そんな歌が流行ってた時代もあって、
なおさら、自分の名前が嫌になってた。
でもね、
あれから50年近く経った私は思うのよ。
うちの親、凄いなぁって。
だってさ、
どんなに運が?良くない名前をつけたって、
我が子(私)は、影響されないくらいの子!
運勢の悪い名前をつけても、
絶対に幸せになれる!
だから、「路子」とつけても大丈夫!!!
って、思ってたってことでしょ。
「路子」と名付けて、
本当に不幸になるって思ってたら、
待望の我が子には、
絶対につけないものね。
まぁ、私の人生、
良くも悪くも、色々あったけれど。
でもさ、最終的には、
42歳で「高校生の時からずっと好きだった」と
24年ぶりに会った同級生に告白されて電撃婚して
46歳と48歳で子ども産んで、
2人とも元気に育ってくれてて、
家族仲良く暮らせてるのだもの。
もう、充分幸せよ。
名前の運勢?の元は、
充分すぎるくらい、とれてるわ。
それにしても、
うちの親は凄いな。
私は、そのくらい
自分の人生を、
自分で幸せに出来る子だと
私を、私の未来を
信頼してくれてたんだと。
そう思ったら、とても嬉しいし、
また更に、自分のことが好きになった。
あなたの名前に、
ご両親はどんな意味を込めてくれたのでしょう。
あなたは、ご自分の名前のこと、
お好きですか?
心理セラピスト 阿形路子