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犀人のオントロジー

    オントロジーとは、「知識(意味)のネットワーク」です。
    昔の、小学生の頃の親友の苗字を思い出してください。
    苗字に連なって、彼(彼女)と遊んだ思い出、その方との会話、その方と一緒にした何か、、いろいろ思い出されます。オントロジーは多分一般語だと思いますが、脳内の記憶は、知識(意味)とそれらを繋ぐリンクでできています。私は79歳、老いてくるとこのリンクが、あちこちで切れかかっています。

    知ること(記憶)と理解することは大きく違います。誰でも経験があると思いますが、試験を受けるために「一夜漬け」というか無理やり記憶したことは忘れるのも早いです。どこかの学会で定説になっているかどうか知りませんが、「腑に落ちた」意味や知識は、脳内のオントロジーのネットワークにストンと落ち込みリンクができます。だから意味は単体で記憶してうのではなく、他の意味群と繋がっていますから、簡単には忘れません。

    学ぶ時、記憶するのではなく理解する(自分の脳の中のオントロジーに組み込む)ことが大切です。

    小さい子どもが「なぜ?」と聞くのは、この知識の網のノード(意味)に何か足りないと感じた時です。「なぜ?」という言葉が、脳内のオントロジーを組み立ててゆく手段なのです。すべての子供達が、聞くことを諦めたりすることがない事をいのります。

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    ここは、途 犀人(みち さいと)の記事へ飛ぶ入り口です。ここを「犀人ジャンクション」と名付けておきます。
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    79年の人生のオントロジーをお楽しみいただけることを、祈ります。

    リンク
     SF小説「50年の窓」
    知識は遺伝不可能。好奇心は、遺伝形質とは別に動物が生後に脳を育てるために遺伝子に組み込んだ進化圧の産物です。人類から好奇心が消える!
     SF小説「あしたのはるか」
    何年後でしょうか?いつの日か、ロボットが人々の日常生活に実装される日が来ます。人とロボットとの共存について考えてみませんか?
     エッセー「我思う、故に我あり、これ本当?」
    「自分とは?」何がどこまで自分なのでしょうか?夢判断のフロイトとは異なるもっと新しいユングの考え方をベースに見てみると?
     インターネット放送の薦め その1
    ラジオは斜陽です。ネット放送は、新たなメディア足りえる可能性があります。最低50万円と運用コストで貴方も合法的「放送局長」。加筆中。
     犀人の昔からのブログ
    1990年頃の刊行物への投稿などを含めた個人のブログです。
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    2026/07/23 更改 犀人

    #犀人 #オントロジー #好奇心 #知識 #脳 #探究心 #記憶 #インターネット放送 #無線 #犀人ジャンクション


     
     
     

    saito

     
     
    1972年慶應義塾大学大学院修士課程修了。商用インターネット等通信事業開発。交換機開発で前島密賞等受賞。 金沢工業大学大学院客員教授、慶應義塾大学SFC研究所上級研究員、湘南ビーチFM局CEO、FM軽井沢局長などを歴任。 2020年より好奇心や意識をテーマにした執筆活動を推進中。

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